バンコクで夜に安全に歩けるエリアとそうじゃないエリアの話

バンコクで夜に安全に歩けるエリアとそうじゃないエリアの話

活気あふれる東南アジアの大都市、バンコク。

美味しい屋台グルメやおしゃれなルーフトップバーなど、夜の見どころがたくさんありますが、初めて訪れるときは「夜に一人で歩いても治安は大丈夫かな?」「危ないエリアはあるんだろうか?」と心配になることもありますよね。結論から言うと、バンコクは最低限の注意さえ払っていれば、夜の一人歩きも比較的安全に楽しめる街です。

ただ、東京と同じように「夜でも安心して歩ける賑やかなエリア」と「少し警戒を高めたほうがいいエリア」がはっきりと分かれています。今回は、旅行者が夜をスマートに楽しむために知っておきたい、安全なエリアと注意点をご紹介します。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。

ナイトライフも安心!夜に安全に歩けるおすすめエリア

バンコクの中で夜でも人通りが絶えず、街灯が明るくて比較的安心して歩ける代表的なエリアを3つピックアップしました。

1. スクンビット周辺(アソーク・プロンポン・トンローなど)

バンコク随一のメインストリートで、高架鉄道(BTS)が頭上を走る非常に開けたエリアです。夜遅くまで営業しているショッピングモールや飲食店、ホテルがずらりと並んでおり、夜間でも多くの外国人観光客や現地の人々が行き交っています。大通り沿いを歩く分には、深夜でも明るく安全な雰囲気が保たれています。

2. シーログ周辺(サラデーンなど)

昼間はオフィス街ですが、夜になると一転して賑やかな歓楽街や飲食店街へと姿を変えます。パッポン通りなどの有名なマーケット周辺は、夜遅くまで警察や警備員の目が届いており、大通り沿いは観光客で賑わっているため、一人で歩いていても過度に心配する必要はありません。

3. カオサン通りとその周辺

「バックパッカーの聖地」として世界的に有名なエリアです。夜になると通り全体が巨大な屋外バーのようになり、音楽と熱気に包まれます。とにかく世界中からの旅行者が密集しているため、寂しさや暗さといった怖さは全くありません。ただし、人が多いため「スリ」への警戒は必要です。

ここは少し注意!警戒度を上げたいエリアとシチュエーション

バンコクは全体的に治安が良い方ですが、どこでも日本の感覚で歩いていいわけではありません。夜になったら少し気を引き締めたいポイントです。

1. 大通りから一本入った「暗い路地(ソイ)」

バンコクは、メインの大通り(ロード)がどれだけ明るくても、そこから枝分かれしている小さな路地(ソイ)に入ると、急に街灯が少なくなって薄暗くなる特徴があります。人通りが一気に途絶えるようなソイは、ひったくりや予期せぬトラブルに遭うリスクが高まるため、夜間は一人で無理に近道しようとせず、遠回りでも明るい大通りを歩くようにしましょう。

2. 深夜2:00を過ぎた歓楽街の周辺

バンコクの一般的なバーや娯楽施設は、法律によって深夜2:00(一部エリアは除く)に一斉に閉店します。この時間を過ぎると、それまで賑やかだった通りから急に人が引いていき、お酒の入った一部のグループだけが残って雰囲気が少し乱れることがあります。トラブルに巻き込まれないためにも、お店が閉まる時間になったら速やかにホテルへ戻るのがスマートです。

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深夜の移動は「Grab(グラブ)」や「Bolt(ボルト)」の配車アプリを強く推奨する理由

夜間に少し離れた場所へ移動する際、街中で流しのタクシーやトゥクトゥクを拾うのはあまりおすすめしません。深夜の観光地周辺に止まっている車は、メーターを使わずに法外な観光客価格(ぼったくり料金)をふっかけてくることがよくあるからです。

安全かつ快適に移動したいなら、絶対に配車アプリ(GrabやBolt)を使いましょう。 アプリを使えば、事前に料金が確定するため交渉のストレスが一切ありません。さらに、運転手の情報や走行ルートがすべてアプリ側に記録されるため、深夜の一人利用でも犯罪に巻き込まれるリスクを劇的に下げることができます。

【女性一人の場合】知っておきたいワンポイント補足

女性が一人でバンコクの夜を過ごす場合も、基本的には上記のルールを守っていれば過度に怖がる必要はありません。現地では多くの女性が夜遅くまでBTS(高架鉄道)を利用して通勤・移動しています。

追加の対策として、夜間に利用するホテルを選ぶ際は「路地の奥深くではなく、駅から徒歩5分以内、または大通りに面した立地の場所を選ぶ」ようにすると、駅から宿までのわずかな歩行ルートでも危険を完全に排除できるのでおすすめですよ。

【初心者向けワンポイント】夜出かけるときは、スマホの「モバイルバッテリー」を必ずバッグに入れよう!

バンコクの夜を安全に楽しむための最大の命綱は、実は「スマートフォン」です。

帰りの足を確保するための配車アプリ、現在地を確かめるGoogleマップ、言葉が通じないときの翻訳アプリなど、一人歩きにおいてスマホの電気が切れることは一気に迷子やトラブルのリスクを高めてしまいます。夜の街に繰り出す前には、スマホの充電を満タンにするだけでなく、「いつでも充電できるモバイルバッテリー」を必ずバッグに忍ばせておきましょう。これがあるだけで、心の余裕が全く違ってきますよ。

まとめ:特徴さえ知っていれば、バンコクの夜は普通に楽しめる!

バンコクで夜に安全に歩けるエリアと、注意すべきポイントについてご紹介しました。

ネオンが輝く大通りや、観光客で賑わうエリアを選んで歩き、深夜の移動には便利な配車アプリを使う。この基本的なルールさえ頭に入れておけば、バンコクの夜は決して怖いものではありません。

むしろ、屋台の美味しそうな香りや、日本では味わえないエネルギッシュな空気感に、きっと魅了されるはずです。しっかりと安全対策をして、最高のバンコク旅行の夜の思い出を作ってくださいね!

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