バンコクで食べたいタイ料理、旅行者がハズさないおすすめ5皿
「バンコク旅行に行くなら、絶対に美味しい本場のタイ料理を食べたい!」と思いますよね。
でも、いざバンコクに着いてみると、街中にお店や屋台が溢れかえっていて、どこで何を食べたらいいのか迷ってしまうことも多いはず。せっかくの旅行なら、定番中の定番でありながら「本当に美味しい、失敗しない一皿」を味わいたいところです。
そこで今回は、初めて〜中級者の旅行者向けに、バンコクで絶対にハズさないおすすめのタイ料理を5皿厳選してご紹介します!地元の人にも旅行者にも愛され続ける有名店と、その場所の雰囲気もあわせてお伝えします。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。

1. カオマンガイ(茹で鶏のせご飯)
タイの朝食やランチの定番といえば「カオマンガイ」です。鶏の旨味をたっぷり吸い込んだご飯の上に、しっとり柔らかい茹で鶏がのった、辛くない優しい味わいの料理です。
おすすめの店舗:ピンクのカオマンガイ(ゴーアン・プラトゥナム・チキンライス)
バンコクで知らない人はいないほどの超有名店です。スタッフが全員ピンクのポロシャツを着ていることから、旅行者の間では「ピンクのカオマンガイ」の愛称で親しまれています。
チキンの柔らかさはもちろん、秘伝のタレ(タオチオソース)が絶品で、何度でも通いたくなる美味しさです。
- 場所と雰囲気: 巨大ショッピングモールの「セントラルワールド」から歩いてすぐのプラトゥナム地区にあります。周辺は常に買い物客や観光客で行き交い、熱気にあふれています。お店は常に満席状態ですが、回転が早いので少し並べば入れますよ。
- 金額: 50バーツ『約220円』〜目安

2. パッタイ(タイ風焼きそば)
もちもちの米粉麺を、エビ、卵、厚揚げ、もやしなどと一緒に甘酸っぱいタレで炒めた「パッタイ」。辛さがほとんどなく、ほんのり甘い味付けは、日本の焼きそばとは違った新感覚の美味しさです。
おすすめの店舗:ティップサマイ(Thipsamai)
1930年代から続く、バンコク屈指の老舗パッタイ専門店です。ここの名物は、薄い卵焼きでパッタイ全体を美しく包み込んだ「パッタイ・レムセーン(エビ油入り卵包みパッタイ)」。
麺にエビの旨味がしっかり染み込んでいて、一口食べるだけでその濃厚なコクに驚くはずです。一緒に販売されている、果肉がゴロゴロ入った濃厚な「生搾りオレンジジュース」も隠れた大人気メニューです。
- 場所と雰囲気: バンコクの旧市街エリア(マハチャイ通り)にあります。ライトアップされたお店の前には、毎日夕方になると大行列ができます。ガラス張りの厨房から、職人さんが大きな中華鍋を豪快に振る炎が見えて、待っている間もワクワクします。
- 金額: パッタイ 150バーツ『約660円』〜前後(具材による)
- アクセス: MRTサムヨート(Sam Yot)駅から徒歩で約10〜12分です。

3. トムヤムクン(エビの酸っぱくて辛いスープ)
世界3大スープの一つとしても名高い「トムヤムクン」。レモングラスやライムの爽やかな酸味、唐辛子のピリッとした辛さ、そしてエビの濃厚な味噌が溶け出したスープは、一度ハマると病みつきになります。
おすすめの店舗:ピーオー(Pe Aor Tom Yum Kung)
ここのトムヤムクンは、ココナッツミルクとエビの味噌がたっぷりと入った濃厚(ナムコン)タイプです。
大きなロブスターやエビ、イカなどが豪華にのった「トムヤムクンラーメン」がSNSでも大人気。酸味と辛さのバランスが絶妙で、日本人旅行者でも食べやすいマイルドな仕上がりになっています。
- 場所と雰囲気: BTSラチャテウィー(Ratchathewi)駅から細い路地(ソイ)を5分ほど歩いた、ローカル感漂うエリアにあります。下町の温かい雰囲気が残る場所で、店内にはたくさんの有名人のサインが飾られています。
- 金額: トムヤムクンラーメン(通常サイズ)100バーツ『約440円』〜目安

4. ガパオライス(豚ひき肉のバジル炒めご飯)
タイの国民食とも言える「ガパオライス」。ホーリーバジル(ガパオ)とひき肉を、ニンニクや唐辛子、ナンプラーで強火で一気に炒め、ご飯に添えたスタミナ満点の料理です。
おすすめの店舗:ペットマーク(Phed Mark)
「本当に美味しいガパオライスが食べたい!」というグルメな旅行者が集まる専門店です。有名シェフやフードブロガーが手がけており、厳選された食材とこだわり抜いたスパイスが使われています。
辛さを細かく選べるのが特徴で、一番辛くない「Non-Spicy(辛さなし)」や「Very Less Spicy(ごく微辛)」を選べば、辛いのが苦手な方でも安心してコク深い絶品ガパオを楽しめます。上にのるカリカリの目玉焼きも最高です。
- 場所と雰囲気: BTSエカマイ(Ekkamai)駅のすぐ目の前(東バスターミナルの隣)にあります。エカマイは洗練されたおしゃれなカフェやお店が多いエリアで、店内もコンパクトながらモダンで清潔感があります。
- 金額: 160バーツ『約700円』〜前後

5. マンゴースティッキーライス(カオニャオ・マムアン)
最後にデザートとして絶対に外せないのが「マンゴースティッキーライス」です。完熟の甘いマンゴーに、ココナッツミルクで甘く炊いたもち米(カオニャオ)を添え、さらに上から濃厚なココナッツソースをかけて食べるタイの伝統スイーツです。
「ご飯にマンゴー!?」と最初は驚くかもしれませんが、一口食べると、マンゴーの酸味ともち米のモチモチ感、ココナッツのまろやかさが口の中で完璧にマッチして、誰もが虜になってしまいます。
おすすめの店舗:メーワリー(Mae Varee)
バンコクでマンゴーといえば必ず名前が挙がる、創業数十年の老舗マンゴー専門店です。
常に最高品質のマンゴーを仕入れているため、いつ行ってもハズレがなく、信じられないほど甘くてジューシーなマンゴーが味わえます。基本はテイクアウト専門店なので、ホテルに持ち帰って夜のデザートにするのがおすすめです。
- 場所と雰囲気: トレンディな若者や駐在員が集まるお洒落なエリア、BTSトンロー(Thong Lo)駅から徒歩1分の場所にあります。お店の前には一目でわかるほどたくさんの黄色い完熟マンゴーが綺麗に並べられており、前を通るだけで甘い香りが漂ってきます。
- 金額: 150バーツ『約660円』〜目安

【初心者向けワンポイント】注文時に知っておくと安心な「辛さ」の伝え方
タイのローカルなお店で普通に注文すると、想像以上の激辛で出てくることがあります。せっかくの美味しい料理を最後まで楽しむために、注文時の魔法の言葉を覚えておきましょう。
- 「マイ・เผ็ด(マイ・ペット)」 = 辛くしないで
- 「ペット・ノイ」 = 辛さを控えめにしてください
この2つを伝えるだけで、お店の人が旅行者向けに味を調整してくれます。特にガパオやトムヤムクンを頼むときは、ぜひ使ってみてくださいね。
まとめ:バンコクで本場の味を思いっきり楽しもう!
旅行者が絶対にハズさない、バンコクのおすすめタイ料理5皿をご紹介しました。
どれもタイを代表する大人気メニューであり、今回ご紹介したお店はどこも地元で長く愛されている名店ばかりです。お店の場所や雰囲気もそれぞれ特徴があるので、観光ルートに合わせながら、ぜひ本場の絶品グルメを堪能してきてください。
事前の準備として、気になるお店の場所をマップに保存しておくと、現地でも迷わずスムーズに動けますよ。お腹も心も満たされる、素敵なバンコク旅行になりますように!










