バンコクのシーロムエリア、観光だけじゃもったいない!昼から夜まで楽しむ完全ガイド
バンコクのシーロムと聞くと、オフィス街やパッポンの夜市、夜遊びスポットをイメージする人も多いのではないでしょうか。
実はシーロムは、昼間の公園散策や寺院巡り、ローカルグルメ、カフェ、ショッピング、そして夕方からのナイトマーケットやバーまで楽しめるエリアです。
昼は都会的で落ち着いた雰囲気なのに、夜になると屋台や飲食店に人が集まり、通りによってはネオンが輝くナイトスポットへと変わります。
せっかくシーロムを訪れるなら、昼間に少し観光して終わりにするのはもったいないところ。
この記事では、ルンピニ公園や寺院などの昼間の見どころから、パッポン夜市、ゴーゴーバー、レストランやバーまで、シーロムを一日楽しむためのポイントを紹介します。
(※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。)
シーロムはどんなエリア?昼と夜で雰囲気が変わる街
シーロムは、バンコク中心部にあるビジネス街のひとつです。高層オフィスビルやホテルが並ぶ一方、昔ながらの商店、ローカル食堂、寺院、緑豊かな公園などもあり、いろいろな表情を持っています。
昼間は仕事に向かう人やランチを楽しむ会社員が行き交い、夜になるとレストランやバー、ナイトマーケットを目当てに訪れる人が増えていきます。
この昼夜のギャップこそ、シーロムのおもしろさです。

シーロム周辺にはBTSやMRTの駅があり、バンコク市内のほかのエリアからもアクセスしやすいのが魅力です。
主なアクセスの目安は次のとおりです。
- BTSサラデーン駅:シーロム通りやパッポン方面の散策に便利
- MRTシーロム駅:ルンピニ公園やシーロム周辺へのアクセスに便利
- MRTサムヤーン駅:ワット・フアランポーンや周辺の飲食店を訪れる際に便利
バンコクの街全体の雰囲気や観光エリアも知っておきたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
昼間のシーロムを楽しむなら、まずはルンピニ公園へ
シーロム観光で、都会の喧騒から少し離れたいならルンピニ公園がおすすめです。
高層ビルが並ぶバンコク中心部にありながら、広い緑地や池が広がり、散歩やジョギングを楽しむ地元の人たちの姿を見ることができます。
朝や夕方は運動する人が多く、バンコクで暮らす人々の日常を感じられる場所でもあります。

ルンピニ公園でのおすすめの過ごし方
- 朝の涼しい時間帯に散歩する
- 池や緑を眺めながらのんびり過ごす
- ジョギングや運動をする地元の人たちを眺める
- 公園周辺のカフェで休憩する
日中は暑くなりやすいため、長時間歩くなら朝か夕方がおすすめです。水分補給を忘れず、日差しが強い時間帯は無理をしないようにしましょう。
公園を楽しんだあとは、寺院やシーロムの街歩きへ向かうのもよい流れです。
シーロム周辺で立ち寄りたい寺院、ワット・フアランポーン
シーロム周辺でタイらしい雰囲気を味わいたいなら、ワット・フアランポーンも候補に入れてみてください。
MRTサムヤーン駅の近くにある寺院で、都会の中心部にありながら、タイの人々がお参りに訪れる様子を見ることができます。
きらびやかな装飾や仏像など、タイの寺院ならではの文化に触れられる場所です。

寺院を訪れる際は、肩や膝が大きく露出する服装を避け、参拝する人の邪魔にならないようにしましょう。
参拝のあとは、シーロム通りや周辺の路地を歩いてみるのもおすすめです。大通りにはオフィスビルが並びますが、少し路地に入ると小さな食堂やカフェ、ローカル向けのお店が見つかることがあります。
オフィス街だからこそ楽しめるローカルランチ
シーロムは観光客向けのお店だけでなく、働く人たちが日常的に利用する飲食店も多いエリアです。
平日のランチタイムには、会社員が食堂や屋台に集まります。観光地のレストランとは少し違う、普段のバンコクの食事風景を感じられる時間です。
おすすめは、タイ料理の定食、麺料理、カオマンガイ、ガパオライスなど。気軽に食べられる料理が多く、予算を抑えたい旅行者にも向いています。

お昼時は混み合う店もあるので、ゆっくり食べたい場合はピークタイムを少し外すとよいでしょう。
また、屋台やローカル食堂では、メニューに英語表記がない場合もあります。料理の写真を見せたり、注文したいものを指さしたりするとスムーズです。
夕方からはシーロムの街歩きがさらにおもしろくなる
昼間のシーロムはビジネス街らしい雰囲気ですが、夕方になると少しずつ表情が変わってきます。
仕事を終えた人たちが飲食店に集まり、屋台が並ぶ通りでは食べ物の香りが漂い始めます。夜に向けて人通りが増え、観光客も街歩きを楽しむ時間帯です。
夕方は、ルンピニ公園周辺を散歩したあと、シーロム通りやパッポン方面へ向かうのがおすすめです。
ただし、歩道の混雑や車・バイクの往来には注意してください。地図上では近く見える場所でも、暑さや人混みで歩き疲れることがあります。無理に歩き続けず、BTSやMRT、配車アプリなどを使い分けると快適です。

パッポン夜市はシーロムの夜を感じられる定番スポット
シーロムの夜を楽しむなら、まず知っておきたいのがパッポン夜市です。
パッポンはシーロム周辺を代表するナイトスポットのひとつ。夜になると土産物や衣類、雑貨などを扱う露店が並び、観光客が散策や買い物を楽しみます。
昼間のビジネス街とは違い、夜はネオンや店の明かりが目立ち、にぎやかな雰囲気になります。

パッポン夜市で楽しめること
- タイらしい土産物や雑貨を見る
- Tシャツや小物を探す
- 夜の街の雰囲気を楽しみながら散策する
- 周辺のレストランやバーへ移動する
観光客向けの価格設定になっている商品もあるため、購入する前に値段を確認しておきましょう。複数の商品を買う場合は、まとめて値段を相談してみるのも方法です。
また、夜市周辺では客引きから声をかけられることがあります。興味がなければ、立ち止まらずに断って問題ありません。
パッポン周辺にはゴーゴーバーもある
パッポン周辺を歩いていると、夜市の屋台だけでなく、ネオンが目立つバーや大人向けのナイトスポットも目に入ります。
このエリアで知られているのが、ゴーゴーバーです。
ゴーゴーバーは、店内のステージなどでダンサーが踊る様子を見ながら、ドリンクを楽しむタイプのナイトスポット。バンコクの夜遊び文化を語るうえで、よく名前が挙がる存在です。
初めてだと少し入りにくく感じるかもしれませんが、店の雰囲気やシステムは店舗によって異なります。興味がある人は、入店前に料金やドリンクの価格、サービス内容を確認しましょう。
特に注意したいのが、路上で声をかけてくる客引きです。「ショーが安い」「入場無料」などと案内されても、説明された金額と実際の請求額が異なるトラブルには気をつけてください。
- 入店前に料金や注文条件を確認する
- メニューの金額が明確でない店は避ける
- 不明な追加料金には、その場で説明を求める
- 料金に納得できなければ入店しない
- 財布やスマートフォンを出しっぱなしにしない
ゴーゴーバーに興味がなくても、夜市を歩いたり、周辺で食事をしたりするだけでシーロムの夜は十分に楽しめます。無理に夜遊びをする必要はありません。
シーロム周辺には、パッポン以外にもバーや飲食店が集まる通りがあります。目的に合わせて行き先を選びましょう。
シーロムで夕食を楽しむならレストラン選びも大切
夜市を散策したあとは、シーロム周辺で夕食を楽しむのもおすすめです。
このエリアには、タイ料理のローカル食堂から海鮮料理店、ホテル内のレストラン、落ち着いた雰囲気のバーまで、さまざまな選択肢があります。
タイ料理や海鮮料理を楽しむ
タイ旅行らしい夕食にしたいなら、タイ料理や海鮮料理のお店を選んでみましょう。
シーロム周辺で知られる店のひとつが、ソンブーン・スラウォン店です。カニのカレー炒め「プーパッポンカリー」など、タイの海鮮料理を楽しみたい人に向いています。
人気店は混雑することもあるため、時間に余裕を持って訪れるか、予約できる場合は事前に確認しておくと安心です。営業時間や営業状況は変更されることがあるので、訪問前に最新情報を確認しましょう。
落ち着いてお酒を飲みたいならバーへ
シーロム周辺には、食事をしながらお酒を楽しめる店や、夜景を眺められるルーフトップバーもあります。
にぎやかなナイトマーケットとは違い、ゆっくり会話をしたり、バンコクの夜景を眺めたりしたい人にぴったりです。
バーによってはドレスコードや最低利用料金が設定されている場合があります。高層ホテルのバーなどへ行くときは、公式サイトで料金や服装の条件を確認しておきましょう。

シーロムで昼から夜まで過ごす理想のモデルコース
シーロムを一日楽しむなら、昼は公園や寺院、夕方からは街歩き、夜は夜市やレストランという流れがおすすめです。
10:00 シーロム周辺で街歩き
朝の暑さが本格化する前後に、シーロム周辺を散策します。カフェで休憩したり、通り沿いの建物を眺めたりしながら、都会のバンコクを感じてみましょう。
11:00 ワット・フアランポーンを参拝
MRTサムヤーン駅近くの寺院を訪れ、タイの寺院文化に触れます。参拝のマナーを守り、落ち着いて見学しましょう。
12:00 ローカル食堂でランチ
ガパオライスや麺料理など、気軽に食べられるタイ料理で昼食。暑い時間帯は無理に歩き回らず、食事やカフェ休憩をはさむと快適です。
15:00 カフェやショッピングで休憩
午後はカフェで休んだり、気になる店をのぞいたりする時間に。体力に余裕があれば、ルンピニ公園へ移動して緑の中を散歩するのもよいでしょう。
17:30 パッポン方面へ移動
夕方になったらパッポン夜市方面へ。屋台や土産物店を見ながら、昼間とは違うシーロムの雰囲気を楽しみます。
19:00 シーロム周辺で夕食
タイ料理や海鮮料理を楽しみます。夜市で軽食をつまみながら食べ歩きするのもよいですが、ゆっくり食事をしたい場合はレストランを利用しましょう。
20:30 好みに合わせて夜の時間を楽しむ
食後は、バーで一杯飲んだり、夜市をもう少し散策したり。ゴーゴーバーなどのナイトスポットに興味がある人は、料金やシステムを確認したうえで、自分のペースで楽しみましょう。
夜遅くなったら、暗い路地を無理に歩かず、BTS・MRTの運行時間や配車アプリを確認して宿へ戻ると安心です。
※上記は一例です。寺院や店舗の営業時間、当日の暑さ、交通状況によって順番を調整してください。
シーロムを楽しむために知っておきたい注意点
シーロムは便利なエリアですが、夜まで過ごすならいくつか気をつけたいポイントがあります。
- 夜市や混雑した通りでは、財布やスマートフォンの管理を徹底する
- 客引きの説明だけで判断せず、料金を確認する
- 飲み物を飲み切るまで自分で管理し、知らない人からの飲み物には慎重になる
- 夜遅くに人通りの少ない路地を一人で歩かない
- 配車サービスを利用する場合は、車両番号と運転手情報を確認する
- 寺院では服装や参拝マナーに配慮する
また、ナイトマーケットやバーの営業時間は、曜日や店舗、イベントなどによって変わる場合があります。訪問当日に営業状況を確認しておくと、現地で予定を変更する手間を減らせます。
まとめ:シーロムは昼だけで帰るにはもったいないエリア
バンコクのシーロムは、オフィス街という顔だけでなく、公園や寺院、ローカルグルメ、ナイトマーケット、レストラン、バーまで楽しめるエリアです。
昼間はルンピニ公園で緑を感じたり、ワット・フアランポーンを参拝したり。夕方からは街歩きやパッポン夜市を楽しみ、夜は好みに合わせて食事やバーへ向かう。そんな過ごし方なら、シーロムのさまざまな魅力を一日で体験できます。
パッポン周辺にはゴーゴーバーなどの大人向けスポットもありますが、夜市やレストランだけを楽しむことももちろん可能です。自分の興味や予算に合わせて、無理のないプランを組みましょう。
次にバンコクを訪れるときは、シーロムを単なる通過地点にせず、昼から夜までじっくり楽しんでみてください。
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