バンコクで夜ゆっくり過ごしたい人に合うエリアはどこ?静かに飲める街を紹介
「バンコクの夜って、騒がしいところばかりなの?」
初めてバンコクへ行くと、ナナやソイ・カウボーイ、パッポンなど、ネオンが輝く夜の街をイメージする人も多いと思います。
もちろん、そうしたエリアもバンコクの大きな魅力です。
でも実は、バンコクの夜はそれだけではありません。
「ホテルに戻る前に、静かに1杯飲みたい」
「大きな音楽より、会話を楽しみたい」
「一人旅なので落ち着いたバーで過ごしたい」
「旅行中くらい、少しおしゃれな夜を楽しみたい」
そんな人に合うエリアもちゃんとあります。
特にトンロー、エカマイ、アーリー周辺には、ルーフトップバーやワインバー、クラフトビールを楽しめる店などがあり、にぎやかな繁華街とは違った夜を過ごせます。
今回は、バンコクで夜をゆっくり過ごしたい人向けに、
・静かに飲みやすいエリア
・ルーフトップバー
・ワインバー
・クラフトビールバー
・夜遊びエリアとの違い
・タイプ別の選び方
を分かりやすく紹介します。
(※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。)
バンコクの夜って騒がしいところだけじゃない
バンコクの夜というと、ネオン、クラブ、バー、屋台、人混み……。
そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。
でも、少しエリアを変えるだけで夜の雰囲気はかなり変わります。
例えばトンローやエカマイは、レストランやバー、カフェなどが集まるエリアで、夜でも比較的落ち着いた時間を過ごせる店を探しやすい場所です。
アーリーもカフェやレストラン、バーなどが集まるエリアとして知られていて、スクンビットの繁華街とは違ったローカル感があります。
つまり、バンコクの夜は、
「派手に遊ぶ夜」
だけではありません。
「おいしいものを食べる夜」
「お酒を1〜2杯だけ飲む夜」
「夜景を見る夜」
「友達とゆっくり話す夜」
という楽しみ方もできます。

ゆっくり過ごしたいならトンロー
まず紹介したいのがトンローです。
BTSトンロー駅周辺からソイ・トンローにかけては、レストラン、バー、カフェなどが集まっています。
特に「少しおしゃれな夜を過ごしたい」という人には候補にしやすいエリアです。
大通りから少し入ると、落ち着いた雰囲気のレストランやバーも見つけやすくなります。
トンローの夜はこんな人向き
・おしゃれな店で飲みたい
・食事とお酒を一緒に楽しみたい
・友達と会話したい
・一人でも入りやすいバーを探したい
・ナナ周辺のような夜遊び中心の雰囲気は避けたい
という人に向いています。
トンローは「静かすぎる」というより、「都会だけど騒がしすぎない」という表現が近いでしょう。
完全な静寂を求めるより、バンコクらしい都会の夜を感じながらゆっくりしたい人に合います。
📍トンローの場所
駅から周辺の店を探す場合は、Googleマップで「bar」「wine bar」「craft beer」などと検索すると候補を見つけやすいです。
エカマイはトンローより少しカジュアル
トンローの隣にあるエカマイも、夜をゆっくり過ごしたい人には使いやすいエリアです。
エカマイ周辺にはレストランやバー、パブなどがあり、トンローより少しカジュアルな雰囲気の店も探しやすいのが特徴。
「高級すぎる店はちょっと緊張する」
という人なら、エカマイから探してみるのもいいでしょう。
ビールを飲みながらスポーツ観戦をしたり、友達と食事をしたり、クラフトビールを試したり。
いろいろな過ごし方ができます。
エカマイが向いている人
・カジュアルに飲みたい
・高級バーより気軽な店がいい
・食事も楽しみたい
・友達とゆっくり話したい
・BTS駅から近い場所がいい
という人におすすめしやすいエリアです。
📍エカマイの場所
アーリーは「ちょっと違うバンコク」を楽しみたい人に
もう一つ候補にしたいのがアーリーです。
BTSアーリー駅周辺は、カフェやレストランなどが集まるエリア。
スクンビットの大きな繁華街とは少し違い、住宅街に近い落ち着いた雰囲気もあります。
「観光客向けの派手な夜より、普通のバンコクの夜を感じたい」
という人なら、アーリーは面白いエリアです。
カフェ巡りをした後に食事をして、そのままバーで1杯。
そんな過ごし方にも向いています。
📍アーリーの場所
【画像挿入位置:トンロー・エカマイ・アーリーのエリア紹介後】
【画像生成プロンプト】
「バンコクのトンロー、エカマイ、アーリーをイメージした3つの落ち着いた夜の街の雰囲気を一枚の旅行写真風ビジュアルにまとめる。20代後半の可愛らしい日本人女性がそれぞれのエリアを歩いたり、バーのテラスで飲んだりしている。おしゃれなレストラン、カフェ、クラフトビールバー、控えめなネオン、高層ビルと住宅街が混ざるバンコクらしい景観。派手すぎず、ゆっくり夜を楽しめる雰囲気。リアルな旅行写真、観光メディア向け、横長16:9。画像内に文字やロゴは入れない。」
ルーフトップバーで夜景を楽しむ
「静かな夜」と聞くと、ルーフトップバーも候補になります。
高層ビルの上からバンコクの夜景を眺めながら、ゆっくりドリンクを飲む。
これだけでも旅行らしい夜になります。
特に一人旅やカップルなら、クラブのような大音量の場所より、夜景を見ながら会話できるルーフトップバーの方が過ごしやすい場合があります。
ただし、ルーフトップバーは店によって価格帯がかなり違います。
カジュアルな店もありますが、高級ホテル系になるとドリンクだけでもかなり高くなることがあります。
また、ドレスコードが設定されている店もあるので、スニーカーや短パンなどの服装で行く場合は事前確認がおすすめです。
ルーフトップバーを選ぶポイント
✔ 夜景を重視する
✔ 予約が必要か確認する
✔ ドレスコードを確認する
✔ 最低利用料金がないか確認する
✔ ドリンク価格を確認する
「ちょっといい夜にしたい」という日は、ルーフトップバー。
「安く気軽に飲みたい」という日は、ビアバー。
この使い分けをすると失敗しにくいです。

ワインバーなら会話を楽しみやすい
「ビールをガンガン飲むより、ゆっくり話したい」
そんな夜ならワインバーも候補です。
ワインバーは、スポーツバーやナイトクラブのように大きな音が流れている店とは違い、会話を楽しむことを重視した店も多いです。
一人ならカウンター。
二人なら小さなテーブル。
こんな使い方がしやすいでしょう。
バンコクではタイ料理だけでなく、イタリアンやフレンチなどのレストランにワインバー的な雰囲気を持つ店もあります。
「夕食を食べて、そのままワインを1杯」
という流れにすると、夜の時間をゆったり使えます。
ワインバーの料金は?
ワインは種類や店によって価格差が大きいため、一概には言えません。
グラスワインなら数百バーツ程度から、高級店ではさらに高くなる場合があります。
ボトルを注文すると一人飲みでは量が多くなりやすいので、一人ならグラスで注文するのも選択肢です。
クラフトビールバーは一人でも楽しみやすい
もう少しカジュアルにいくならクラフトビールバー。
最近のバンコクでは、タイ産クラフトビールや海外のクラフトビールを扱うバーも見つけやすくなっています。
一人なら、
「今日はこのビール」
と1杯ずつ試せるのが楽しいところ。
お店によっては複数種類のビールを扱っているので、スタッフにおすすめを聞いてみるのもいいでしょう。
英語が苦手でも、
「Local beer?」
「Sweet?」
「Strong?」
など、簡単な単語だけでもある程度伝わります。
一人旅で「知らないバーに入るのはちょっと緊張する」という人も、クラフトビールバーなら「ビールを飲みに来た」という目的がはっきりするので入りやすいです。

にぎやかなエリアとは使い分けよう
バンコクには、静かな夜を楽しめる場所だけでなく、思いっきりにぎやかな夜を楽しめる場所もあります。
代表的なのが、
・ナナ
・ソイ・カウボーイ
・パッポン
など。
このあたりはバーやクラブ、夜のエンターテインメントが集まり、夜になると人通りも多くなります。
「今日は静かに飲みたい」
という日に、こうした場所へ行くと、
「思っていたより騒がしいな」
と感じる可能性があります。
逆に、
「せっかくバンコクに来たから夜の街を見たい」
という日なら、ナナやソイ・カウボーイ周辺を歩いてみるのも一つの楽しみ方です。
つまり、エリアに優劣があるというより、旅行中の気分で使い分けるのがおすすめ。
静かに過ごしたい夜
トンロー
↓
エカマイ
↓
アーリー
夜の街を見てみたい夜
ナナ
↓
アソーク
↓
ソイ・カウボーイ
というように分けると分かりやすいでしょう。
夜遊びエリアはどんな雰囲気?
ここからは少し夜遊び寄りの話です。
バンコクの夜遊びエリアには、普通のバーとは違った独特の雰囲気があります。
ナナ
BTSナナ駅周辺には、バーやパブ、ナナプラザなどが集まっています。
夜になるとネオンが増え、人通りも多くなります。
ソイ・カウボーイ
アソークとスクンビットの間にある短い通りですが、夜になるとネオンが一気に増えます。
ゴーゴーバーなどが集まることで知られているエリアです。
パッポン
シーロムの代表的な夜の繁華街。
夜にはナイトマーケットも開かれ、飲食店やバーなどが並びます。
これらのエリアは「静かに飲む」という目的より、
「バンコクの夜の雰囲気を体験する」
という目的に向いています。
そのため、落ち着いた夜を過ごしたい日はトンローやアーリー。
夜の街を歩いてみたい日はナナやソイ・カウボーイ。
というように、目的で選ぶと分かりやすいです。
👉 バンコクの夜遊びエリアを初心者向けに解説|ナナ・ソイカウボーイ・パッポンの違い

タイプ別に選ぶならどのエリア?
「結局、自分にはどこが合うの?」
という人向けに、目的別に整理してみます。
一人旅で静かに飲みたい
おすすめしやすいのはアーリーやトンロー。
カウンターのあるバーやクラフトビールバーを探してみましょう。
カップルで夜景を楽しみたい
ルーフトップバー。
予約やドレスコード、料金を事前に確認しておくと安心です。
友達とゆっくり話したい
トンローやエカマイ。
レストランで食事をして、その後にバーへ移動する流れも使いやすいです。
ビールを気軽に飲みたい
エカマイやトンロー周辺のビアバー、クラフトビールバー。
高級店よりカジュアルな店を探してみましょう。
バンコクの夜遊びを体験したい
ナナ、ソイ・カウボーイ、パッポン。
ただし、夜遊び系の店は一般的なバーとは料金システムが違う場合があるため、入店前に料金を確認するのがおすすめです。
夜の移動も考えてエリアを選ぼう
夜をゆっくり過ごすなら、帰りの交通手段まで考えておくと安心です。
トンロー、エカマイ、アーリーはBTS沿線なので、駅近くの店を選べば移動しやすいのがメリット。
ただし、夜遅くなると鉄道の営業時間外になることがあります。
「終電までに帰る」
のか、
「帰りはGrabを使う」
のかをあらかじめ決めておくと、飲んでいる途中で焦りません。
特にルーフトップバーなどでゆっくり過ごす場合は、ホテルまでの帰り方もチェックしておきましょう。
バンコクの夜は「静かに楽しむ」選択肢もある
バンコクに来たからといって、毎晩夜遊びする必要はありません。
昼間に観光して、
夕方にホテルで休憩。
その後、少しおしゃれなレストランで食事。
ワインを1杯飲む。
ホテルへ戻る。
こんな旅行も全然アリです。
むしろ何日もバンコクに滞在するなら、
「今日はにぎやかな夜」
「今日は静かな夜」
と変えてみると、旅行にメリハリが出ます。

まとめ|バンコクの夜は「どんな夜にしたいか」で選ぼう
バンコクの夜というと、ナナやソイ・カウボーイなどのにぎやかな繁華街をイメージしがちです。
でも実際には、静かにお酒を飲んだり、夜景を眺めたり、食事を楽しんだりできる場所もたくさんあります。
今回紹介したエリアをざっくり分けると、
トンロー
→ おしゃれなレストランやバーでゆっくり
エカマイ
→ カジュアルに食事やお酒を楽しむ
アーリー
→ ローカル感のある落ち着いた夜
ルーフトップバー
→ 夜景を楽しみたい
ワインバー
→ 会話をしながらゆっくり飲みたい
クラフトビールバー
→ 一人でも気軽にビールを楽しみたい
ナナ・ソイ・カウボーイ・パッポン
→ バンコクの夜遊びや繁華街の雰囲気を体験したい
というイメージです。
「バンコクに来たから夜も派手に遊ばなきゃ」
と考えなくても大丈夫。
今日は静かなバー。
明日は夜遊び。
その次の日は早めにホテルへ。
そんな自由な過ごし方ができるのも、バンコク旅行の面白いところです。
自分がその日に「どんな夜を過ごしたいか」でエリアを選んでみてください。











