バンコクで一人飲みするとき、どんなお店を選べばいい?初心者向けバー選び
「バンコクで一人で飲める場所って?」
一人旅でバンコクに来たけれど、夜になると「どこで飲もう?」と迷う人は意外と多いです。
日本なら居酒屋やバーに一人で入るのは珍しくありませんが、海外だと少し勇気がいりますよね。
でも、バンコクには一人で入りやすいバーがかなりあります。
カウンター席があるバー、スポーツバー、ビアバーなどは、一人で来ている旅行者も珍しくありません。
逆に、最初から大人数向けのクラブや、テーブル席中心の高級店を選ぶと「一人だとちょっと居づらいな」と感じることもあります。
そこで今回は、バンコクで一人飲みをするときの店選びを、
・ルーフトップバー
・スポーツバー
・ビアバー
・バービア
・ゴーゴーバー
というジャンル別に紹介します。
料金の目安や、一人でも入りやすいエリアもまとめるので、バンコク一人旅の夜にぜひ参考にしてください。
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バンコクで一人で飲める場所って?
まず知っておきたいのは、バンコクでは一人でバーに入ること自体は特別珍しいことではないということです。
特に、
・カウンター席がある
・スタッフと話しやすい
・店内に一人客がいる
・ドリンク1杯から利用できる
・駅から近い
こういった店なら、一人でもかなり入りやすいです。
逆に、一人飲み初心者が少し緊張しやすいのは、
・大きなテーブル席が中心
・グループ客がほとんど
・高級レストラン併設のバー
・クラブのように大人数で盛り上がる店
など。
もちろん一人でも入れますが、「一人で飲む」という目的なら、最初はカウンターのある店を選ぶ方が気楽です。
バンコクではルーフトップバー、スポーツバー、クラフトビール系のバーなど、さまざまな選択肢があります。
特にナナ・アソーク周辺にはビアバーやスポーツバー、ルーフトップ系の店が集まっているので、一人飲みの店を探しやすいエリアです。

一人飲みなら「カウンター席」がある店を選ぼう
一人飲み初心者なら、まず店の外観を見て、
「カウンターがあるか?」
をチェックしてみてください。
これだけでも入りやすさがかなり変わります。
テーブル席しかない店だと、一人で座ったときに少し寂しく感じることがあります。
一方、カウンター席なら、
「一人で飲んでいる」
ことが普通に見えます。
しかも、バーテンダーやスタッフと軽く話すこともできます。
もちろん無理に会話する必要はありません。
スマホを見ながらビールを飲んでいてもいいし、店内のテレビを見ていてもいい。
この自由さが一人飲みの良いところです。
一人飲みに向いている店のチェックポイント
入店前に、
✔ カウンター席がある
✔ 一人客がいる
✔ メニューが外から確認できる
✔ 1杯から注文できそう
✔ 店内が混みすぎていない
このあたりを見ておくと選びやすいです。
「なんとなく入りづらいな」と感じたら、無理に入らなくても大丈夫。
バンコクはバーの数が多いので、次の店を探せます。
ルーフトップバーで一人飲みするなら?
バンコクらしい夜を楽しみたいなら、ルーフトップバーも候補になります。
高層ビルの上から夜景を眺めながら一人で飲む。
これ、意外と一人旅との相性が良いんです。
特にカウンター席があるルーフトップバーなら、一人でも自然に過ごせます。
「せっかくバンコクまで来たから、夜景を見ながら1杯飲みたい」
という人にはぴったり。
ただし、ルーフトップバーは店によって料金やドレスコードがかなり違います。
一般的なルーフトップバーではビールやカクテルがストリート系のバーより高く、カクテルは数百バーツから、高級店ではさらに高くなることがあります。
また、最低利用料金が設定されている店もあります。
一人だからといって必ず安くなるわけではないので、入店前に料金システムを確認しておきましょう。
ルーフトップバーの一人飲みはこんな人向き
・バンコクの夜景を見たい
・静かめに飲みたい
・写真を撮りたい
・少しおしゃれな場所で飲みたい
・一人でも気にせず自分の時間を楽しみたい
逆に「安くビールを何杯も飲みたい」という目的なら、ルーフトップよりビアバーの方が向いています。
ちなみに、バンコクのルーフトップバーについてはこちらの記事でも紹介しています。
👉 バンコクの絶景スポット、ここだけは外せない展望スポット3選

スポーツバーは一人飲みにかなり向いている
「一人でバーに入るのがちょっと恥ずかしい」
そんな人におすすめしやすいのがスポーツバーです。
理由は簡単。
テレビでスポーツを見ていればいいからです。
サッカー、F1、ラグビー、ボクシングなど、その日に放送されているスポーツを見ながらビールを飲む。
これなら、一人でも時間を持て余しません。
バンコクのナナ・アソーク周辺にもスポーツバーが多く、海外旅行者や外国人が一人で飲んでいる光景も珍しくありません。
スポーツバーでの入り方
基本的には普通のバーと同じです。
店に入る
↓
空いている席に案内してもらう
↓
ビールなどを注文
↓
スポーツを見る
これだけ。
日本のスポーツバーと大きく違うわけではありません。
もし好きなチームの試合をやっていたら、隣の人と、
「どっちを応援してる?」
くらいの軽い会話が始まることもあります。
もちろん、英語が苦手なら無理に話さなくてもOKです。
ビアバーならもっと気軽
「夜景よりビール!」
という人なら、ビアバーが一番分かりやすいかもしれません。
ビールを飲むことを目的にしたカジュアルなバーなら、一人で1杯だけ飲んで帰るのも全然アリ。
特にスクンビット周辺には、クラフトビールを扱う店やカジュアルなバーが多くあります。
ナナ・アソーク周辺では、スポーツバーやアイリッシュパブ、クラフトビール系の店など、いろいろなタイプのバーを見つけられます。
一人なら、
「1軒で3杯飲む」
必要もありません。
1軒目で1杯。
雰囲気が気に入ったらもう1杯。
合わなければ移動。
このくらい気軽でOKです。

一人客に慣れているエリアを選ぶのもポイント
店選びだけでなく、エリア選びも重要です。
スクンビット・ナナ〜アソーク
初めての一人飲みなら候補にしやすいエリアです。
BTSナナ駅、BTSアソーク駅、MRTスクンビット駅周辺にはバーやパブ、スポーツバーなどが集まっています。
外国人旅行者が多いので、一人で飲んでいてもそこまで目立ちません。
特に、
・ナナ
・アソーク
・ソイ11
・ソイ23周辺
などは、いろいろなタイプの店を探しやすいエリアです。
Googleマップで「bar」や「sports bar」と検索しながら歩くのもいいでしょう。
シーロム
もう一つ候補になるのがシーロム。
BTSサラデーン駅やMRTシーロム駅周辺には、仕事帰りの人や旅行者が集まるバー、パブ、飲食店があります。
タイ国政府観光庁もシーロムを夜のショッピング・繁華街として紹介しており、BTSサラデーン駅、MRTシーロム駅からアクセスできます。
シーロムなら、
「普通にビールを飲みたい」
という一人旅と、
「せっかくなので夜のバンコクも見てみたい」
という人の両方に合わせやすいです。
タニヤ
日本人一人旅なら、タニヤも選択肢になります。
日本語の看板や日本食店、居酒屋、バー、カラオケ店などが集まっているため、「海外のバーはちょっと不安」という人でも比較的歩きやすいエリアです。
👉 タニヤの遊び方ガイド|初めてでも失敗しにくい楽しみ方を初心者向けに解説
ただし、タニヤには一般的な飲み屋だけでなく、女性が接客するカラオケ店などもあります。
「普通に一人でビールを飲みたい」という目的なら、最初からそういった店に入る必要はありません。
通りを歩いて、普通のバーや飲食店を選ぶのも全然アリです。
一人飲みの料金はどのくらい?
ここは店によってかなり差があります。
2026年の現地情報を見ると、カジュアルなバーではビール60〜90バーツ程度という価格帯もある一方、スクンビットのバーや外国人向けの店では100〜200バーツ前後、高級ルーフトップではさらに高くなるケースがあります。
ざっくりイメージすると、
| 店のタイプ | ドリンク料金の目安 |
|---|---|
| ローカル・カジュアルバー | 60〜100バーツ前後 |
| 一般的なビアバー・パブ | 100〜200バーツ前後 |
| スポーツバー・外国人向けバー | 100〜200バーツ前後 |
| ルーフトップバー | 200〜600バーツ以上になることも |
| 高級ルーフトップ | さらに高い場合あり |
くらいで考えておくと分かりやすいでしょう。
もちろん、これはあくまで目安。
ハッピーアワー、輸入ビール、クラフトビール、サービス料、税金などによって会計は変わります。
一人飲みだから安いというより、「自分の飲んだ分だけ払う」というシンプルさがメリットです。
バービアも一人飲みの選択肢
ここからは、少しバンコクの夜らしい話。
バンコクには、いわゆるバービアと呼ばれるカジュアルなバーもあります。
オープンな店内でビールを飲みながら、スタッフや他のお客さんと話したり、店の雰囲気を楽しんだりするスタイルです。
一人でも入れる店はあります。
むしろ、カウンターやバーカウンターで一人で飲んでいる人もいます。
ただし、一般的なビアバーとは少しシステムが違う店もあるので、
「普通のバーだと思って入ったら、スタッフとの飲み方が違った」
ということもあります。
そのため、初めてなら入店前に料金システムやドリンク価格を確認しておくと安心です。
「ビール1杯だけ飲んで帰りたい」
という場合は、普通のビアバーやスポーツバーの方が分かりやすいでしょう。
ゴーゴーバーも一人で入れる?
そして、バンコクの夜といえばゴーゴーバー。
ナナプラザ、ソイ・カウボーイ、パッポンは代表的なエリアです。
ゴーゴーバーは複数人で行くイメージがあるかもしれませんが、一人で入ること自体は珍しいことではありません。
むしろ一人なら、
「ちょっと店内を見て、1杯飲んで帰る」
という動きもしやすいです。
ただし、一般的なバーとは料金システムが違う場合があります。
例えば、
・ドリンク料金
・スタッフへのドリンク
・席やサービスに関する料金
・その他の追加料金
など、店によってシステムが異なります。
そのため、初めてなら「安そうだから」という理由だけで入らず、料金を確認してから注文しましょう。
ナナプラザならBTSナナ駅から徒歩圏、ソイ・カウボーイならBTSアソーク駅・MRTスクンビット駅から近く、複数の店を歩いて比較しやすいのも特徴です。
👉 バンコクおすすめゴーゴーバーまとめ|初めてでも選びやすい人気店をエリア別に解説
「一人飲み」という意味では普通のバーとは別ジャンルですが、バンコクの夜を体験してみたい人なら、選択肢の一つにはなります。
ただし、初めてなら店の前で雰囲気を見て、料金を確認してから入る。
これを忘れないようにしましょう。

一人飲みで失敗しないために覚えておきたいこと
一人で飲むときは、誰かと一緒のときよりも自分で確認することが増えます。
特に夜なら、
✔ 店に入る前に料金を確認
✔ メニューがあるならチェック
✔ 分からない料金はその場で聞く
✔ 飲みすぎない
✔ スマホや財布をテーブルに置きっぱなしにしない
✔ 帰りの交通手段を考えておく
このあたりは覚えておきましょう。
また、バンコクのBTS・MRTは便利ですが、営業時間には限りがあります。
夜遅くまで飲む予定なら、
「帰りはGrab」
「ホテルまでタクシー」
など、帰りの方法まで考えておくと安心です。
タイ国政府観光庁の案内では、BTSとMRTは基本的に朝から深夜まで運行していますが、路線や時間帯によって異なるため、当日の時刻を確認しておくのがおすすめです。
初めての一人飲みなら、この順番がおすすめ
「結局どこから入ればいいの?」
という人は、最初からディープな夜遊びエリアへ行く必要はありません。
おすすめなのは、
ホテル周辺のカジュアルバー
↓
スポーツバー・ビアバー
↓
ルーフトップバー
↓
興味があればバービアやゴーゴーバー
という感じ。
最初の1杯を飲んでみて、
「意外と一人でも平気じゃん」
となれば、次の店へ移動してみればOKです。
一人旅の良いところは、自分の気分で全部決められること。
「今日はビール1杯だけ」
でもいいし、
「もう1軒行ってみよう」
でもいい。
誰かに合わせる必要がありません。
まとめ|バンコクの一人飲みは店選びでかなり気楽になる
バンコクで一人飲みをするなら、最初は「一人客が入りやすい店」を選ぶのがポイントです。
特に、
・カウンター席があるバー
・スポーツバー
・ビアバー
・カジュアルなパブ
などは、一人でも過ごしやすいでしょう。
少し特別な夜にしたいならルーフトップバー。
バンコクらしい夜の雰囲気を見てみたいなら、バービアやゴーゴーバーという選択肢もあります。
ただし、夜遊び系の店は一般的なバーとは料金システムが違う場合があるので、入店前の料金確認は忘れずに。
そして何より、一人飲みは「一軒目から完璧な店を選ばなきゃ」と考えなくて大丈夫です。
気になる店を外から見て、
「ここなら入れそう」
と思ったら入ってみる。
合わなければ1杯で出る。
これくらいの気軽さで十分です。
バンコクには一人で飲める場所がたくさんあります。
せっかく一人旅で来たなら、自分のペースでバンコクの夜を楽しんでみてください。











