タイのガソリンスタンド完全ガイド|ガソリンの種類・給油方法・使い方を初心者向けに解説

タイのガソリンスタンド完全ガイド|ガソリンの種類・給油方法・使い方を初心者向けに解説


タイでレンタカーを借りたり、バイクをレンタルしたりする予定なら、知っておきたいのが「タイのガソリンスタンド」です。

タイのガソリンスタンドは日本と基本的な流れは似ていますが、Gasohol 91・Gasohol 95・E20・E85・Diesel B7など、日本ではあまり見ない燃料名が並んでいるため、初めて見ると「どれを入れればいいの?」と迷いやすいです。

特に注意したいのが、車やバイクによって入れられる燃料が違うこと。

そこでこの記事では、タイ旅行やパタヤ滞在中にレンタカー・レンタルバイクを利用する人向けに、

・タイのガソリンスタンドの種類
・Gasohol 91・95とは何か
・E20・E85とは何か
・ディーゼルの種類
・実際の給油方法
・スタッフに伝える英語
・給油するときの注意点

まで、初心者向けに分かりやすく紹介します。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。


タイのガソリンスタンドは日本とどう違う?

タイのガソリンスタンドは、日本と同じように道路沿いにたくさんあります。

特にバンコクやパタヤなどの都市部では、大型のガソリンスタンドをよく見かけます。

代表的なブランドには、

・PTT Station
・Bangchak
・Shell
・Caltex
・PT

などがあります。

タイのガソリンスタンドは、単に給油する場所というだけではありません。

大きな店舗になると、

・コンビニ
・カフェ
・レストラン
・トイレ
・ATM
・洗車サービス

などが併設されていることもあります。

長距離移動の途中で休憩する場所としても便利です。


タイのガソリンは何種類ある?

タイのガソリンスタンドで特に目にするのが「Gasohol(ガソホール)」です。

ガソホールは、ガソリンにエタノールを混ぜた燃料です。

タイでは、

・Gasohol 91
・Gasohol 95
・Gasohol E20
・Gasohol E85
・Gasoline 95
・Premium Gasohol 95

などの燃料があります。

ディーゼル車向けには、

・Diesel B7
・Diesel B20
・Premium Diesel

などがあります。

ただし、実際の販売状況や価格はガソリンスタンドや時期によって変わります。

旅行中に給油する場合は、現地の価格表示を確認するようにしましょう。


Gasohol 91とは?

Gasohol 91は、タイでよく見かける燃料の一つです。

「91」はオクタン価を表しています。

レンタルバイクなどでも見かけることが多い燃料ですが、自分の車やバイクがGasohol 91に対応しているか確認してから給油することが大切です。

「91だから安いし、とりあえず入れておこう」という考え方はおすすめしません。

給油口や車両の説明書を確認しましょう。


Gasohol 95とは?

Gasohol 95もタイでは非常に一般的な燃料です。

「95」はオクタン価を表しています。

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Gasohol 91と比べて数字が大きいので、初めてタイで給油する人は「95の方が良い燃料なの?」と思うかもしれません。

ただし、数字だけで選ぶのではなく、車両メーカーが指定している燃料を入れることが一番重要です。

レンタカーの場合は、借りたときにスタッフへ、

「What fuel should I use?」

と聞いておくと安心です。


E20とは?

タイのガソリンスタンドで初めて給油するとき、特に迷いやすいのが「E20」です。

E20は、エタノールを20%程度含む燃料です。

タイでは比較的よく使われている燃料ですが、すべての車やバイクがE20に対応しているわけではありません。

そのため、

「安いからE20を入れる」

という選び方はNGです。

車両の給油口や説明書に「E20対応」などの表示があるか確認しましょう。


E85とは?

E85は、E20よりもさらにエタノールの割合が高い燃料です。

名前の通り、最大85%程度のエタノールを含む燃料として知られています。

そのため、E85対応車でなければ使用しないことが重要です。

E85対応車なら利用できますが、一般的なガソリン車なら「安いから」という理由だけで選ばないようにしましょう。


Gasoline 95とGasohol 95は違う

ここも初心者が混乱しやすいポイントです。

「95」と書いてあっても、

Gasohol 95

Gasoline 95

は同じものではありません。

Gasoholはエタノールを含む燃料。

一方、Gasoline 95は一般的なガソリンです。

タイではGasoholの方が一般的に見かけやすいですが、車種によって指定燃料が異なるため、レンタカーや自分の車の指定を確認してください。


ディーゼル車の場合は?

ディーゼル車の場合は、ガソリンとは別の給油機を利用します。

タイでは、

・Diesel B7
・Diesel B20
・Premium Diesel

などの表示があります。

ただし、ディーゼル車でもどの種類でも入れていいわけではありません。

特にレンタカーの場合は、

「Diesel」と書いてあるから大丈夫だろう

と自己判断せず、借りるときに確認しておきましょう。


タイのガソリンスタンドは基本的にスタッフが給油してくれる

タイのガソリンスタンドを利用して驚く人が多いのが、スタッフが給油してくれることです。

日本のセルフスタンドのように、自分で給油機を操作する必要がないスタンドも多くあります。

基本的には、

  1. ガソリンスタンドに入る
  2. 給油したい場所に車やバイクを停める
  3. 窓を開ける
  4. 燃料の種類と金額を伝える
  5. スタッフが給油
  6. 支払い
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という流れです。

初めてでも、それほど難しくありません。


給油するときは「満タン」が一番簡単

燃料の種類が分かっているなら、

「Full tank」

と伝える方法が簡単です。

例えばGasohol 95を満タンにしたい場合は、

「Gasohol 95, full tank.」

と言えばかなり伝わりやすいです。

タイ語では「เต็มถัง(テム・タン)」が「満タン」という意味です。


金額を指定して給油することもできる

満タンではなく、

「300バーツ分だけ入れたい」

という場合も簡単です。

例えば、

「Gasohol 95, 300 baht.」

と伝えればOKです。

旅行者なら無理にタイ語を覚えなくても、燃料名+金額を英語で伝えるだけで十分対応できることが多いです。


バイクなら「何バーツ分」と伝えるのがおすすめ

パタヤでレンタルバイクを利用する場合、満タンにする必要がなければ、

「100バーツ分」

「200バーツ分」

というように金額を指定する方法も便利です。

例えば、

「Gasohol 95, 100 baht.」

これだけでも伝わります。

給油口を開けた状態でスタッフに話しかければ、あとは給油してくれます。


給油前に必ず確認したいこと

一番大切なのは、燃料の種類を間違えないことです。

特にレンタカーやレンタルバイクでは、給油する前に次の場所を確認してください。

① 給油口のフタ

車やバイクによっては、給油口の近くに、

・Gasohol 95
・Gasohol 91
・E20
・E85

など、対応燃料が表示されています。

② 車両の説明書

レンタカーの場合は、説明書や車両情報を確認します。

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③ レンタカー・レンタルバイク店

一番確実なのは、借りるときにスタッフへ聞くことです。

「What fuel should I use?」

これだけ覚えておけばOKです。


タイのガソリンスタンドで使える英語

旅行者が覚えておくと便利なのは、このあたりです。

言いたいこと英語
満タンFull tank
100バーツ分100 baht
200バーツ分200 baht
ガソホール95Gasohol 95
ガソホール91Gasohol 91
どの燃料?Which fuel?
これは何の燃料?What fuel is this?

実際には、

「Gasohol 95, full tank.」

のように、かなりシンプルな英語で大丈夫です。


パタヤでレンタルバイクを給油するときの注意

パタヤ旅行ではレンタルバイクを利用する人も多いですが、給油前に燃料の種類を確認しておきましょう。

特に、

「前の人が入れていたから同じ燃料でいい」

とは限りません。

レンタルバイクの車種や年式によって対応燃料が違う可能性があるため、借りた店で確認するのがおすすめです。

また、返却時に「満タン返し」といった条件がある場合もあります。

レンタル時に、

・返却時は満タンなのか
・どの燃料を入れるのか
・最初から満タンだったのか

を確認しておくと、返却時のトラブルを避けやすくなります。


ガソリンスタンドで困ったら「給油口」を見せればOK

タイ語も英語も苦手という人でも、そこまで心配する必要はありません。

スタッフに給油口を見せて、

「Which one?」

と聞けば、対応する燃料を教えてくれることがあります。

ただし、最終的には車両の説明書やレンタル店の指定を優先してください。

燃料は間違えるとトラブルにつながるので、「たぶんこれだろう」で給油しないのが一番です。


タイのガソリン価格は変動する

ガソリン価格は固定ではありません。

原油価格や政府の政策、税金などによって変動します。

また、燃料の種類やガソリンスタンドのブランドによって価格も異なります。

そのため、旅行前に「1リットル○○バーツ」と覚えておくより、現地の価格表示を確認する方が確実です。


タイのガソリンスタンドはコンビニ感覚で利用できる

大型のガソリンスタンドなら、給油以外にもいろいろ便利です。

例えば、

・トイレ休憩
・コンビニで飲み物を買う
・コーヒーを飲む
・ATMを利用する
・食事をする
・車を休ませる

といった使い方ができます。

バンコクからパタヤへ車で移動するときなど、長距離ドライブの休憩場所としても便利です。

いろんなお店があったりして結構楽しめます。


タイで給油するときの注意点まとめ

初めてタイで給油するなら、次のポイントだけ覚えておけば十分です。

✔ 燃料の種類を必ず確認

Gasohol 91、95、E20、E85など、似た名前がたくさんあります。

✔ 「安いから」で選ばない

E20やE85などは、対応している車両で使用する必要があります。

✔ レンタカーなら借りるときに聞く

「What fuel should I use?」

これを最初に聞いておくと安心です。

✔ 給油スタッフに金額を伝える

「Gasohol 95, 300 baht」のように伝えればOKです。

✔ 返却条件を確認する

レンタカーやレンタルバイクでは、返却時の給油条件を確認しておきましょう。


まとめ|タイのガソリンスタンドは一度覚えれば簡単

タイのガソリンスタンドは、燃料の名前が日本と違うため、初めて利用すると少し戸惑います。

特に覚えておきたいのは、

・Gasohol 91
・Gasohol 95
・E20
・E85
・Diesel B7

あたりです。

ただし、一番大事なのは「どれが一般的か」ではなく、自分が乗っている車やバイクに指定されている燃料を入れること

給油自体は、

ガソリンスタンドに入る → 燃料と金額を伝える → スタッフが給油 → 支払い

というシンプルな流れです。

パタヤでレンタルバイクを利用する人も、バンコクからレンタカーで移動する人も、最初に燃料の種類だけ確認しておけば、それほど難しくありません。

タイ旅行で車やバイクを運転する予定があるなら、今回紹介した燃料名をスマホにメモしておくと安心です。


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