ナクルアエリア、パタヤの中で一番のんびりできる場所だと思う理由

ナクルアエリア、パタヤの中で一番のんびりできる場所だと思う理由

パタヤと聞くと、きらびやかなネオンや賑やかなビーチロードを思い浮かべる方が多いですよね。

でも実は、パタヤの中心部から少し北へ進むだけで、まるで別の街に来たかのような静かで心地いいリゾート空間が広がっています。それが、地元のタイ人や長期滞在の外国人にも大人気の「ナクルア(Naklua)エリア」です。

パタヤ特有のガヤガヤした賑やかさから離れて、「とにかく静かに海を眺めたい」「ローカルな美味しいご飯を食べてのんびり癒やされたい」という旅行にぴったりな場所なんです。

今回は、パタヤを何度も訪れている筆者が、ナクルアが一番のんびりできると思う理由やエリアの魅力、おすすめのスポットをやさしく解説します。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。


賑やかなセントラルパタヤと何が違うの?

ナクルアエリアの最大の魅力は、中心地である「セントラルパタヤ(ビーチロード周辺)」との雰囲気の違いにあります。

1. 呼び込みや激しい物売りが少ない

セントラルパタヤのビーチを歩いていると、多くのマリンアクティビティの呼び込みや物売りの声が聞こえてきますが、ナクルアのビーチはとても穏やか。レジャーシートを広げて読書をしたり、波の音を聴きながらお昼寝をしたりしている人が多く、自分の時間を邪魔されずに過ごせます。

こちらの記事もおすすめ:  Buddha Mountain(Khao Chi Chan/黄金仏刻山)完全ガイド|Pattaya’s Golden Buddha Landmark

2. 高級感のある静かなリゾートホテルが集まっている

ナクルア(またはノースパタヤとも呼ばれるエリア)には、5つ星の大型リゾートホテルや、プライベートビーチを持つ洗練されたホテルが多く建っています。敷地内が一つの静かなお庭のようになっていて、一歩外に出てもガヤガヤしていないのが特徴です。

3. 中心部へのアクセスも実はすぐ!

「そんなに静かだと、買い物に行くのが不便そう」と思うかもしれませんが、心配いりません。パタヤでお馴染みの乗り合いトラック「ソンテウ」の巡回ルートになっているため、1回10バーツ『約43円』で、大型ショッピングモールの「ターミナル21パタヤ」やセントラルパタヤまで10〜15分ほどでサクッと遊びに行けます。


ナクルアエリアで絶対に外せない見どころ

ナクルアならではの、心がすーっと洗われるような外せないスポットを2つご紹介します。

1. 真実の聖域(サンクチュアリ・オブ・トゥルース)

ナクルアの岬の先端に佇む、すべてが木で作られた巨大な建築物です。

  • 場所と雰囲気
    ナクルア・ソイ12(Soi 12)の奥にあります。中心部からソンテウを乗り継ぐか、配車アプリ(GrabやBolt)でタクシーを呼ぶとスムーズです。海の目の前に建つ姿は圧巻で、釘を一本も使わずに職人たちの手彫りだけで建てられている、まさにアジアのサグラダ・ファミリア。彫刻の美しさと静寂な空気に圧倒されます。
  • 入場料の目安
    大人1人あたり500バーツ『約2,150円』前後です。
こちらの記事もおすすめ:  パタヤビーチガイド|初心者でも安心して楽しめるパタヤの定番ビーチ

2. ナクルア・フィッシュマーケット(ランポー・マーケット)

パタヤ周辺で一番新鮮な魚介類が集まる、地元で超大人気の活気ある市場です。

  • 場所と徒歩感
    ナクルア通りの北側の端に位置するランポー公園のすぐ隣にあります。ソンテウの終点近くなので、中心部から一本で行けてアクセスも意外と簡単です。
  • 楽しみ方のコツ
    市場でエビやイカ、カニなどを選んで購入(1キロあたり数百バーツとお手頃)したら、市場の裏手にあるグリル屋台へ持っていきましょう。1キロあたり数数十バーツの格安の手数料で、その場で炭火焼きやスチームにしてくれます。隣の公園の芝生にレジャーシートを敷いて、海風を感じながら食べるピクニック風のシーフードランチは格別ですよ。


ナクルアでのんびり過ごすためのおすすめカフェ・レストラン

こちらの記事もおすすめ:  パタヤのコンドミニアム、短期滞在で借りるといくらかかる?

サーフ&ターフ(Surf & Turf Pattaya)

ビーチの砂浜の上にテーブル席があり、波打ち際ギリギリの場所でお茶や食事ができる超おしゃれなビーチフロントカフェです。

  • 場所と目印
    ナクルア・ソイ16(Soi 16)の突き当たり、海の目の前にあります。路地の奥にあるためとても静かです。
  • どんなお店?
    リゾート感たっぷりのソファー席やパラソルがあり、昼間は青い海、夕方はロマンチックなサンセットを真正面に眺められます。タイ料理はもちろん、美味しいパスタや冷たいフルーツスムージー、可愛いスイーツも充実しています。予算はカフェ利用なら1人200バーツ『約860円』〜、しっかり食事なら500バーツ『約2,150円』前後が目安です。

{ タイの1バーツは約4.3円(2026年6月時点の目安)で計算しています。最新のレートをご確認ください。}


初めてのナクルアエリア・ワンポイントアドバイス

💡 夕方以降の移動は「配車アプリ(GrabやBolt)」を事前に準備しておこう!

ナクルアエリアは昼間はソンテウがのんびり走っていて移動しやすいですが、中心部に比べて大通り沿い以外は夜になると少し暗くなる路地(ソイ)もあります。
カフェや観光スポットから帰る際、流しの乗り物を探して暗い道を長く歩くのは防犯面でも避けたいところ。あらかじめスマホに「Grab」や「Bolt」のアプリを入れて登録しておけば、お店の中にいるうちに綺麗なエアコン付きの車を目の前まで呼ぶことができます。運転手さんに行き先を説明する手間もなく、夜でも安全・快適にホテルまで戻れますよ。


まとめ:パタヤのもう一つの顔「ナクルア」で贅沢な休日を

夜の賑やかなイメージが強いパタヤですが、このナクルアエリアに一歩足を踏み入れれば、その静けさとリゾートらしい心地よさにきっと驚くはずです。

朝は小鳥のさえずりと波の音で目覚め、昼は真実の聖域で歴史に浸り、夕方はビーチカフェでサンセットをただ眺める……。そんな贅沢で贅沢な大人の過ごし方がナクルアにはあります。

「今回のタイ旅行は、とにかくガツガツせずに癒やされたいな」と思ったら、ぜひナクルアエリアに足を運んで、パタヤの一番のんびりした空気を肌で感じてみてくださいね!

YouTube「Next Up」で
パタヤの最新情報を動画でチェック

ショート動画でサクッと、長尺動画でじっくり。
旅行前の情報収集にぜひチャンネル登録を。

PATTAYA & BANGKOK TRAVEL GUIDE