パタヤのウォーキングストリート、夜に歩く前に知っておくこと

パタヤのウォーキングストリート、夜に歩く前に知っておくこと

パタヤの夜の代名詞ともいえるのが、まばゆいネオンがどこまでも続く「ウォーキングストリート」です。

世界中から観光客が集まるタイ屈指の巨大な歓楽街ですが、初めて行くときは「どんな雰囲気なんだろう?」「治安は大丈夫かな?」と少しドキドキしてしまいますよね。ここは成人向けのエンターテインメントが有名な通りではありますが、実は夜の賑やかなお祭り騒ぎのような雰囲気を肌で感じるために、ふらりと散策するだけでも十分に楽しめる観光スポットでもあります。

今回は、初めてパタヤのウォーキングストリートを訪れる人が、夜に安全に、そして迷わず歩くために知っておきたい基本情報や注意点をまとめました。事前の予習をして、安心して刺激的な夜の街歩きに出かけてみましょう。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記事内の画像は現地の雰囲気をより楽しくお伝えするため、AI生成によるイメージ画像を使用しているところもあります。


ウォーキングストリートってどんな場所?どこにあるの?

ウォーキングストリートは、パタヤビーチの一番南端に位置する約1キロメートルの通りです。

昼間は普通の道路として車も通りますが、夕方の19:00を過ぎると完全な歩行者天国(ウォーキングストリート)へと姿を変えます。通りには大音量の音楽が響き渡るクラブや、生バンドの演奏が聴けるライブバー、そしてネオンが輝くお店がずらりと並んでいて、夜が更けるほどたくさんの人で埋め尽くされます。

場所とアクセス方法

ビーチ沿いの道を走るソンテウ(乗り合いトラック)に乗れば、10バーツ『約44円』で通りのすぐ目の前まで行くことができます。ソンテウがビーチロードの終点(南端)で左折する手前あたりでブザーを鳴らして降り、少し歩けば「WALKING STREET」と大きく書かれた有名なネオンのゲートが見えてきますよ。


時間帯でこんなに変わる!おすすめの歩き方

ウォーキングストリートは、訪れる時間によって街の表情がガラリと変わるのが面白いポイントです。自分の旅行スタイルに合わせて時間を狙っていくのがおすすめです。

19:00〜21:00(まだ早い時間帯)

歩行者天国が始まってすぐのこの時間は、まだ人も少なめで落ち着いています。通りの奥にあるシーフードレストランの呼び込みが盛んな時間帯です。お店のネオンは点灯し始めていますが、比較的静かに通り全体の雰囲気を下見するのにはぴったりの時間です。

21:00〜24:00(ピークタイム)

夜の盛り上がりが最高潮に達する時間です。通りは世界中からの観光客で溢れかえり、まっすぐ歩くのが難しいほど混雑することもあります。パタヤならではの圧倒的なエネルギーを感じたいなら、この時間帯に歩いてみるのが一番です。

【ここに差し込み画像②|ネオンが輝き、多くの観光客が行き交う賑やかな通りの風景写真を挿入】


楽しく安全に歩くための4つの注意点

ウォーキングストリートは観光警察も巡回しており、基本的には旅行者が普通に歩くだけなら治安は悪くありません。ただ、多くの人が集まる場所だからこそ、最低限のトラブル対策は必要です。

1. スリ対策は万全に!

とにかく人が密集する場所です。歩いているときに向こうからぶつかってくるフリをして、ポケットのスマホやバッグの中の財布を狙うスリが紛れていることがあります。バッグは必ず体の前に抱えるように持ち、チャックはしっかり閉めておきましょう。

2. しつこい客引きは笑顔でスルーする

通りの真ん中では、様々なメニュー表や看板を持った客引きが立っています。中には少し強引に声をかけてくる人もいますが、興味がなければ「ノー・サンキュー」と笑顔で首を振って、立ち止まらずにそのまま歩き去れば大丈夫です。

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3. メニューの「金額」をしっかり確認する

通り沿いにある普通のオープンバーやライブバーで音楽を聴きながらビールを飲むのは、初心者にもおすすめの過ごし方です。お店に入る時は、必ずメニューを最初に見せてもらい、ドリンク1杯の値段(目安として120バーツ〜200バーツ『約530円〜880円』前後)を確認してから注文するようにしましょう。

4. 通りでの写真撮影に気をつける

お店の外観や通りの風景を撮影するのは自由ですが、特定の店舗の入り口付近や、そこで働いているスタッフをアップで撮影するのはトラブルの元になるので避けましょう。トラブルなく楽しむためのマナーです。


【初心者向けワンポイント】帰りのソンテウや配車アプリの場所をあらかじめ確認しておこう

ウォーキングストリートをたっぷり楽しんだ後、深夜にホテルへ帰る時の移動手段を考えておくと安心です。

通りの入り口(ゲート付近)で待機しているタクシーやバイクタクシーは、深夜になると観光客向けにかなり高めの料金をふっかけてくることがよくあります。
安く安全に帰りたいなら、「ウォーキングストリートを通り抜けた南側のエリアか、少し歩いてセカンドロードと呼ばれる大通りまで出てから、巡回している10バーツ『約44円』のソンテウを拾う」か、「少し落ち着いた場所まで移動してからGrabやBoltなどの配車アプリで車を呼ぶ」のが一番確実でスマートな方法です。通りのど真ん中だと車が入れないので、少し離れた目印になる建物の前を指定するのがコツですよ。


まとめ:パタヤの圧倒的な熱気を肌で体感してみよう!

パタヤのウォーキングストリートを夜に歩く前に知っておきたいポイントをご紹介しました。

夜の歓楽街というイメージが強い場所ですが、そのルールと注意点さえ分かっていれば、まばゆいネオンと音楽に包まれた非日常的な世界をお祭り気分で安全に散策することができます。

歩くだけならお金もかかりませんし、タイの持つ圧倒的なエネルギーを一番身近に感じられる場所でもあります。ぜひパタヤに滞在する際は、夜の散歩コースの1つとして、その賑やかな雰囲気をのぞきに行ってみてくださいね!

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