タイ語フレーズ、レストランで使える注文の言葉10選
タイ旅行の大きな楽しみといえば、本場のタイ料理ですよね。バンコクやパタヤには、高級レストランから活気あふれる屋台まで、魅力的なお店が無限にあります。
「英語が通じないお店だったらどうしよう?」「辛すぎる料理が出てきたら完食できるか不安…」そんな悩みをお持ちではありませんか?実は、たった数単語のタイ語を知っているだけで、注文のスムーズさは劇的に変わりますし、店員さんとの距離もぐっと縮まります。
今回は、初めてのタイ旅行でもすぐに使える「レストランでのタイ語フレーズ10選」を、シチュエーション別に厳選しました。カタカナの発音表記付きですので、スマホで見せながら注文するのにも最適です。おいしいタイ料理を安心して楽しむための準備を始めましょう!
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注文の前に!魔法の語尾「カップ/カ」を覚えよう
タイ語フレーズを紹介する前に、これだけは絶対に忘れてはいけないルールがあります。それは、文章の最後に丁寧語の語尾をつけることです。
- 男性の場合: カップ (Khrap)
- 女性の場合: カ (Ka)
これを付けるだけで、「これ!」が「これをお願いします」という丁寧な表現に変わります。本記事のフレーズも、最後に必ずこれらを付け足して話してみてくださいね。
【場面1】入店から席に着くまで
レストランに入ったら、まずは挨拶と人数の確認です。
1. サワディー・カップ/カ(こんにちは)
タイ語の基本中の基本です。お店に入った時、店員さんと目が合ったら笑顔で言いましょう。
2. ○○・コン・カップ/カ(○○人です)
人数を伝えるときは、数字の後に「コン(人)」をつけます。
- 1人: ヌン・コン
- 2人: ソン・コン
- 3人: サーム・コン
- 4人: スィー・コン

【場面2】メニューを見て注文する
いよいよ注文です。難しい料理名を覚えなくても大丈夫。指差しで乗り切りましょう。
3. ミー・メニュー・パーサー・アングリット・マイ?(英語のメニューはありますか?)
ローカルなお店では、タイ語だけのメニューが出てくることもあります。まずはこれを聞いてみましょう。
4. アオ・アン・ニー・カップ/カ(これをください)
メニューを指差しながら言えば、100%通じます。「アオ(欲しい)」「アン・ニー(これ)」というシンプルな構成です。
【場面3】味の好みを伝える(超重要!)
ここがタイ旅行の「快適さ」を左右する最も重要なセクションです。
5. マイ・ペット・カップ/カ(辛くしないでください)
タイ料理の「普通」は、日本人にとっては「激辛」であることが多いです。「マイ(否定)」「ペット(辛い)」で、辛さを抑えてもらいましょう。
6. マイ・サイ・パックチー・カップ/カ(パクチーを入れないでください)
パクチーが苦手な方は必須のフレーズです。「マイ・サイ(入れないで)」という意味です。
7. マイ・サイ・ナムターン・カップ/カ(砂糖を入れないでください)
タイの飲み物(タイティーやフルーツシェイク)は、デフォルトで驚くほど甘いです。甘さ控えめが好きな方はぜひ使ってください。

【場面4】食事中・追加の注文
8. コー・ナム・パオ・カップ/カ(お水をください)
タイではお水は基本的に有料(1本10〜20バーツ『約43〜86円』程度)ですが、注文しないと出てきません。
9. アロイ・カップ/カ(美味しいです!)
店員さんが「味はどう?」と聞きに来てくれたら、ぜひ笑顔でこう答えましょう。これだけでサービスが良くなることもありますよ。
【場面5】お会計と退店
10. チェック・ビン・カップ/カ(お会計をお願いします)
「チェック・ビン」または「ケップ・タン」と言います。テーブルで手を挙げて店員さんに合図しましょう。
初心者が知っておきたい「タイのレストラン文化」
タイ語フレーズと合わせて、以下のマナーを知っておくとさらにスマートです。
- チップの習慣: 屋台では不要ですが、サービス料が含まれていない中級以上のレストランでは、お釣りの小銭(20〜50バーツ『約86〜215円』目安)を置いていくのがスマートです。
- 氷に注意: ローカルな屋台の氷でお腹を壊すのが心配な場合は、「マイ・サイ・ナムケーン(氷を入れないで)」と言って、冷えたボトルから直接飲むようにしましょう。
- 取り分けが基本: タイ料理は数人でシェアして食べるのが一般的です。自分専用の小皿に少しずつ取って食べるのがマナーです。
初心者向けワンポイント
「声のトーン」を意識してみて!
タイ語は「声調(トーン)」が大事な言語ですが、旅行者はあまり気にしすぎなくてOK。それよりも、語尾に「カップ/カ」を付けて、語尾を少し伸ばすように優しく言うと、店員さんに聞き取ってもらいやすくなりますよ。
まとめ:言葉が通じると、タイ料理はもっと美味しくなる
今回ご紹介した10個のフレーズがあれば、バンコクやパタヤでの食事で困ることはほとんどありません。
- 挨拶(サワディー)
- 人数(○○コン)
- 英語メニュー確認
- 指差し注文(アオ・アン・ニー)
- 辛さ控えめ(マイ・ペット)
- パクチー抜き(マイ・サイ・パックチー)
- 砂糖抜き(マイ・サイ・ナムターン)
- お水(ナム・パオ)
- 美味しい(アロイ)
- お会計(チェック・ビン)
完璧に話そうとしなくても大丈夫です。単語を並べるだけでも、店員さんはあなたの「伝えようとする気持ち」を汲み取ってくれます。
タイ語に少し慣れてきたら、次はぜひパタヤの活気あるナイトマーケットにも挑戦してみてください!バンコクとはまた違った、よりフレンドリーな雰囲気があなたを待っています。パタヤの絶品グルメ情報については、こちらの関連記事も参考にしてくださいね。
訪問前に最新情報の確認をおすすめします。それでは、勇気を出してタイ語を使って、最高にアロイな体験をしてきてください!









