バンコクで乗るGrab、初めてでも迷わない使い方と注意点
タイ旅行の移動で今や欠かせないのが、配車アプリの「Grab(グラブ)」です。言葉の壁やぼったくりの不安をなくし、スマホひとつで目的地まで快適に行ける必須アイテムと言えます。
この記事では、初めてバンコクを訪れる方に向けて、基本的な使い方や空港での乗り場、トラブル回避のコツをやさしく解説します。※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

日本にいる間にやっておきたい事前準備
現地に到着してから慌てないために、日本でアプリの設定を済ませておくのが一番のコツです。
・アプリのダウンロード(日本で済ませる)
・電話番号でのSMS認証(日本で済ませる)
・クレジットカードの登録
タイの空港に着いてから登録しようとすると、SMS認証のメールが届かなかったり、クレジットカードのセキュリティロックがかかったりして、うまく設定できないことがあります。日本を出発する前に、アカウント登録まで終わらせておくと安心です。
バンコクの空港でのGrab乗り場
空港からホテルへ向かう際もGrabはとても便利です。ただし、一般のタクシー乗り場とは指定の場所が違うので少し注意が必要です。
スワンナプーム国際空港の場合
スワンナプーム空港のGrab専用ピックアップポイントは、1階(グラウンドフロア)の4番出口(Gate 4)の外にあります。到着ロビーは2階なので、エスカレーターやエレベーターで1階へ降りて、4番出口を目指しましょう。緑色の看板が目印で、係員が案内してくれます。
ドンムアン空港の場合
ドンムアン空港では、第2ターミナル(国内線)の1階、12番出口付近にGrabの乗り場があります。国際線(第1ターミナル)に到着した場合は、少し歩いて国内線ターミナル側へ移動してください。ここにも緑色の案内板があります。

バンコクでのGrab料金の目安
Grabは予約の時点で料金が確定するので、渋滞にはまってもメーターを気にする必要がありません。
・空港からバンコク市内:400〜600バーツ前後『約1,600〜2,400円』
・バンコク市内の移動(10〜15分):100〜150バーツ目安『約400〜600円』
※時間帯や天候、車の混み具合によって料金は変動します。また、高速道路を利用する場合はアプリの運賃とは別に、高速料金が加算されます。訪問前に最新情報の確認をおすすめします。
初心者が気をつけたいトラブル回避と使い方
Grabは安全な乗り物ですが、スムーズに使いこなすためにいくつか知っておきたいポイントがあります。
ナンバープレートをしっかり確認する
バンコクの街中は車で溢れています。車が到着したら、アプリに表示されている「車の色」「車種」「ナンバープレートの数字」が目の前の車と合っているか、必ず確認してから乗り込みましょう。
乗りやすい場所で車を呼ぶ
細い路地や交通量が多すぎる大通りで車を呼ぶと、運転手さんが見つけられずにキャンセルされてしまうことがあります。できるだけホテルの車寄せや、ショッピングモールのエントランスなど、車が安全に停まれる場所で呼ぶのがコツです。
【初心者向けワンポイント】
小銭を用意すると安心です。高速代を現金で払う場面や、ちょっとしたチップを渡したい時に役立ちます。また、運転手さんから「どこにいる?」とチャットが来た時は、アプリの自動翻訳機能を使って日本語で「ホテルのロビーの前にいます」と送れば大丈夫です。自分のいる場所の風景をカメラで撮って送信するとさらに確実ですよ。

まとめ
バンコクでの移動を劇的にラクにしてくれるGrab。最初は少しドキドキするかもしれませんが、一度使ってしまえばその便利さに手放せなくなるはずです。
そして、バンコクからパタヤへの移動や、パタヤ現地での移動手段についても気になりますよね。パタヤではGrabに加えて、別の配車アプリとの使い分けがおすすめです。パタヤでのアプリ活用法については別記事で詳しくまとめていますので、パタヤへ行く予定の方はぜひそちらも参考にしてみてくださいね。










