ジュラシックワールドがバンコクに!アジアティークの新アトラクション、実際どう?
「タイ・バンコクで子供が一番喜ぶ場所はどこ?」と聞かれたら、今なら間違いなくここを候補に挙げます。バンコクの人気観光スポット「アジアティーク・ザ・リバーフロント」で開催中の『Jurassic World: The Experience(ジュラシック・ワールド・エキシビション)』です。
映画の世界がそのまま目の前に現れるこのイベントは、世界各地で大ヒットを記録し、ついにアジア、そしてタイに上陸しました。パタヤ旅行のついでにバンコクへ立ち寄る方や、子連れで「どこか涼しくて楽しめる場所はないかな?」と探している方にはまさにぴったりのスポットです。
今回は、実際に現地を訪れてわかった見どころや、チケットの賢い買い方、そして子連れ旅行で失敗しないためのポイントを徹底的に解説します。※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

そもそも「ジュラシック・ワールド・エキシビション」とは?
このアトラクションは、単なる「恐竜の模型展示」ではありません。映画『ジュラシック・ワールド』の制作チームも関わっている、世界巡回型の没入型エキシビションです。
最新のアニマトロニクス(ロボット技術)を駆使した恐竜たちは、呼吸をし、瞬きをし、こちらを威嚇するように吠えます。そのリアリティは、大人でも一瞬「本物かも?」と錯覚してしまうほど。
会場内は完全に屋内なので、バンコクの厳しい暑さや突然の雨を気にせず楽しめるのも、旅行者にとっては嬉しいポイントです。
徹底レポート!映画の世界を体験するウォークスルー
会場に入ると、まずは「イスラ・ヌブラル島」へと向かうフェリーの演出からスタートします。窓の外に見える景色や音響で、一気に映画の世界へ引き込まれます。
1. 巨大なゲートをくぐってジャングルへ
フェリーを降りると、あの有名な「JURASSIC WORLD」の巨大な門がゲストを迎えてくれます。ここが最初のフォトスポット!門が開く瞬間のワクワク感は、子供たちの目が輝く瞬間でもあります。
2. ランド・オブ・ジャイアンツ(巨大恐竜の森)
門を抜けると、そこにはブラキオサウルスのような超巨大な恐竜が。あまりの大きさに、小さなお子さんは圧倒されてしまうかもしれません。ここでは恐竜のすぐ近くまで寄ることができるので、肌の質感などをじっくり観察してみてください。
3. ハモンド・クリエイション・ラボ(研究所)
映画でも重要な役割を果たす「研究所」も再現されています。
・孵化器(インキュベーター):恐竜の卵が並び、今にも生まれそうな様子が見られます。
・赤ちゃん恐竜との対面:運が良ければ、飼育員が抱っこしている赤ちゃん恐竜を間近で見たり、優しく触れたりできるチャンスがあります。

4. ラプトルのトレーニング・パドック
人気恐竜「ブルー(ヴェロキラプトル)」が登場するエリアです。映画のように、飼育員がラプトルをコントロールしようとする緊迫したシーンを間近で見学できます。ブルーの機敏な動きと鋭い眼光は必見です!
5. T-レックスの咆哮
展示のクライマックスは、やはり「T-レックス(ティラノサウルス)」です。暗闇の中から現れる巨大な王者の姿と、地面を揺らすような咆咆。ここはかなり迫力があるので、怖がりなお子さんは少し離れたところから見守ってあげてくださいね。
気になる料金とチケットの買い方
チケットの価格は、訪問する日や時間帯によって異なります。
■料金プラン(目安)
・平日(オフピーク / 16:00までの入場):
大人(11歳以上):769バーツ『約3,400円』
子供(3〜10歳):579バーツ『約2,550円』
・平日夜・土日祝(ピーク):
大人:989バーツ『約4,400円』
子供:789バーツ『約3,500円』
・シニア(60歳以上):約600バーツ前後目安
※3歳未満のお子様は無料です(年齢確認ができるパスポート等の提示が必要な場合があります)。訪問前に最新情報の確認をおすすめします。
おすすめの購入方法
当日、現地の窓口で買うことも可能ですが、週末などは希望の枠が売り切れてしまうこともあります。また、オンライン予約サイト(Klookや公式サイトなど)では、時々プロモーションで少し安くなっていることがあるので、事前にチェックしておきましょう。
【Jurassic World: The Experience公式】
所要時間と混雑状況
■所要時間はどれくらい?
自分のペースで歩いて回る形式ですが、平均して45分〜1時間程度で一通り見終わるボリュームです。ショップでの買い物時間を含めると、1時間半ほど見ておけば余裕を持って楽しめます。
■混雑を避けるには?
・狙い目は平日の午前〜昼過ぎ:アジアティーク自体が夜に賑わうスポットなので、日中は比較的空いています。
・週末の夕方は大混雑:17:00以降は地元のタイ人家族や観光客が一気に増えます。ゆっくり写真を撮りたいなら、早めの時間帯を狙いましょう。
初心者向けワンポイント:予約画面はスクショ保存!
入場口ではQRコードを提示します。会場付近は人が多く、ネットが繋がりにくくなることもあるので、あらかじめスクリーンショットを撮ってアルバムに入れておくとスムーズです。

子連れ旅行者が知っておきたい注意点
家族みんなが笑顔で帰れるように、いくつか事前に知っておくべきポイントをまとめました。
- 会場内の気温(冷房が強い):
タイの屋内施設の例に漏れず、会場内はかなり冷房が効いています。特にお子様用の薄手のパーカーやカーディガンは必須です。 - 暗闇と大きな音:
T-レックスのエリアなどは演出上、かなり暗くなり、大きな音が響きます。怖がりなお子様には、事前に声をかけてあげてください。 - ベビーカーの持ち込み:
会場内はベビーカー移動可能ですが、一部狭い場所があるため、可能であれば抱っこ紐が動きやすいです。 - トイレは先に済ませる:
展示エリア内に入ると、途中にトイレはありません。入場前にアジアティーク内のトイレで済ませておきましょう。
アジアティーク・ザ・リバーフロントでの過ごし方
ジュラシックワールドがある「アジアティーク」は、広大なナイトマーケット兼ショッピングモールです。アトラクションの前後にここも満喫しましょう!
■アジアティーク・スカイ(大観覧車)
タイで最も高いと言われる観覧車。日本の観覧車よりちょっと回転が速いのがタイ流です。
料金:大人 500バーツ目安『約2,200円前後』
■おすすめのディナー
・リバーサイド:川沿いにお洒落なレストランが並びます。夕日を見ながらの食事は最高です。
・倉庫エリア:中の方に入ると、手頃な価格のフードコートもあります。
【Googleマップ|Asiatique The Riverfront】
アクセス方法:船で行くのが一番のおすすめ!
- BTS(スカイトレイン)で行く:
シーロム線の「サパーンタクシン駅」で下車します。 - 無料ボートに乗り換える:
2番出口を出てすぐの「サトーン船着場」からアジアティーク行きの無料シャトルボートが出ています(16:00〜23:30頃まで、約15分間隔)。 - タクシー・配車アプリ:
夕方のアジアティーク周辺は猛烈に渋滞します。17時〜19時頃に向かう場合は、BTS+ボートの方が圧倒的に早くて快適ですよ。

まとめ:今だけの特別な体験をバンコクで!
『Jurassic World: The Experience』は、期間限定の開催です。これだけのクオリティの展示がタイで見られる機会はそうありません。
恐竜が大好きな子供たちの夢を叶えたい、バンコクで暑さを避けて遊びたい、そんな家族旅行にはぴったりのスポットです。ぜひ、アジアティークの美しい夜景とセットで、素敵な思い出を作ってくださいね。
【Jurassic World: The Experience公式】











