こんにちは!今日はパタヤを歩いて楽しむ街歩きコースを紹介します。観光名所だけじゃなく、地元の人に愛される穴場スポットや、屋台で食べられる本格タイ料理まで盛りだくさん。半日もあれば、観光とグルメを両方楽しめちゃいます。
「パタヤって観光客ばっかり?」そんなイメージを持っている人にこそ読んでほしい、ローカル感たっぷりの街歩きプランです。

1. セントラルパタヤからスタート
まずはパタヤの中心部、セントラルパタヤからスタート。ショッピングモールやカフェが並ぶので、ここで軽く腹ごしらえするのがオススメ。
- セントラルフェスティバル:大型ショッピングモールでカフェも充実
- ウォーキングストリート昼間の散策:夜のネオン街のイメージとは違って意外と静か
ここから街歩きの旅がスタートです!
写真イメージ:カラフルなショッピングモールの外観、朝の街並み
2. 写真映え&体験型スポット「アート・イン・パラダイス」
次はパタヤ・アート・イン・パラダイス。3Dアートの美術館で、絵の中に自分が入り込んだような写真が撮れるスポットです。
- フォトジェニックな場所なので、SNS映え間違いなし!
- 観光客が少ない時間帯を狙うと、ゆったり楽しめます
写真イメージ:絵の中に飛び込んだように見える自撮り写真

3. 地元感たっぷり「テパシット市場」
お昼時はテパシットナイトマーケット(昼も営業している店あり)へ。地元タイ人が集まる市場で、屋台のご飯やスナックが楽しめます。
- おすすめフード:ガイヤーン(タイ風焼き鳥)、パッタイ、フレッシュフルーツ
- 1皿50〜150バーツ程度でボリューム満点
- ローカルの生活感を感じながら歩くだけでも楽しい
写真イメージ:活気ある屋台通り、タイ人と観光客の入り混じった風景

4. ノースパタヤのローカル食堂で小休止
少し足を伸ばしてノースパタヤの小さな食堂へ。観光ガイドには載っていない地元感あふれる店でランチを楽しみます。
- 日替わりセットや定番料理を気軽に注文
- おすすめ:ガパオライス、カオマンガイ、トムヤムスープ
旅行者向けの味付けではなく、本場のタイ味が楽しめるのが嬉しいポイント。
写真イメージ:食堂のカウンター、出来立てのガパオライス

5. ジョムティエンで海を眺めながらカフェタイム
午後はジョムティエンビーチ沿いのカフェで一休み。海を眺めながらコーヒーやスムージーを楽しめます。
- 静かで落ち着いたビーチ沿い
- 海を眺めながらのんびり過ごすのも街歩きの醍醐味
- 軽くスイーツを食べて休憩すると、午後の散策も元気に
写真イメージ:ビーチ沿いのカフェ、海と青空を背景にしたドリンク写真
6. 街歩きの締めはちょっとした冒険
最後は海沿いを散歩したり、マッサージでリラックスしたり。小道に入ると、地元のローカルショップやタイならではの風景が見られます。
- 旅行者が少ない小路を歩くと、タイの日常を体感できる
- 手軽に楽しめる足つぼマッサージもオススメ
7. 移動のポイント
- 徒歩中心でOK:セントラルパタヤや市場周辺
- ソンテウ・バイクタクシー:少し離れたノースパタヤやジョムティエンへ
- レンタルバイク:自由度が高く効率的
8. 街歩きの注意点
- 日差し対策:帽子・日焼け止めは必須
- 水分補給:暑いので屋台やカフェでこまめに水分を取ろう
- 貴重品管理:混雑時はバッグを前に
- 現金準備:屋台や小さな市場はカード不可が多い
- 屋台の衛生:人気店は比較的安心
9. まとめ
- パタヤの街歩きは、観光名所だけでなく穴場スポットやローカルグルメを巡るのが楽しい
- 半日もあれば、フォトジェニックなスポットから市場、海沿いカフェまで満喫可能
- 街歩きとグルメ、海沿い散策を組み合わせることで、旅行者目線では味わえないパタヤの日常を体験できる
