パタヤにはいくつか有名なお寺がありますが、
その中でもスケールがまったく違うのが
👉 ワット・ヤンサンワララーム(Wat Yansangwararam Woramahawihan)
観光地の寺院というより、
自然・瞑想・王室文化が融合した広大な仏教施設。
中心部の寺院とは雰囲気がまったく違い、
「静かなパタヤ」を感じたい人におすすめの場所です。
初心者でもイメージしやすいように、
見どころや行き方、注意点までわかりやすく紹介していきます。
📍 場所・アクセス|パタヤ中心部から約30分

ワット・ヤンサンワララームは、
パタヤ中心から南へ約15kmほどの郊外にあります。
- 車やGrabで約30分
- ソンテウは基本直通なし
- ツアーで訪れる人も多い
スクンビット通りから入った自然豊かな場所にあり、
街の喧騒から離れてゆっくりできるロケーションです。
🛕 寺院の歴史|王室ゆかりの重要な寺院
この寺院は1976年に創建された比較的新しいお寺ですが、
タイ王室と深い関わりを持つことで知られています。
- ラーマ9世(プミポン前国王)の保護下
- 第19代僧王の名前に由来
- 王室を称える建物が多数
そのため、
パタヤ周辺では特に重要な寺院のひとつとされています。
🌿 とにかく広い!境内は150エーカー以上
ワット・ヤンサンワララームの特徴は、
普通のお寺とは比べものにならない広さ。
- 湖
- 庭園
- 仏塔
- 瞑想施設
- 国際建築風パビリオン
などが敷地内に点在し、
まるで公園のような雰囲気があります。
敷地は約140〜150エーカー以上とも言われ、
ゆっくり歩くだけでもかなりの時間が過ごせます。
⭐ 見どころ①|巨大な白い仏塔(チェディ)
敷地内でまず目を引くのが、
高さ40m以上の大きな仏塔。
ここには仏陀の遺物が納められていると言われ、
寺院の象徴的存在です。
白く輝く外観は、
パタヤの他の寺院とは少し違った印象。
写真スポットとしても人気があります。
⭐ 見どころ②|仏足石を祀るモンドップ
もうひとつ有名なのが、
👉 仏陀の足跡を祀る建物(モンドップ)
四方向に屋根を持つ独特の建築で、
タイ・インド様式が融合したデザイン。
寺院全体が多国籍な建築様式を取り入れているのも特徴です。
⭐ 見どころ③|湖と庭園の静かな散歩道
個人的に初心者さんにおすすめなのはここ。
- 湖沿いの遊歩道
- 木陰の散歩道
- ベンチで休めるエリア
パタヤ中心部とはまったく違う静けさで、
「こんな自然のパタヤがあったんだ」と感じるはずです。
観光客よりタイ人参拝者が多いのも印象的。
🙏 服装と参拝マナー(初心者向け)
寺院なので、最低限のマナーは守りましょう。
✔️ 肩・膝が隠れる服装
✔️ 本堂では靴を脱ぐ
✔️ 静かに行動する
露出が多い服装だと入場できない場所もあるので注意です。
⏰ 営業時間・料金
- 営業時間:8:00〜17:00頃
- 入場料:無料(寄付歓迎)
週末や祝日はタイ人観光客で少し混雑しますが、
平日はかなり静かです。
🌴 初心者さんにおすすめの回り方
ワット・ヤンサンワララーム単体でも楽しめますが、
近くには有名スポットもあります。
- カオチーチャン(黄金大仏)
- シルバーレイク
- 中国寺院ヴィハーンシエン
このあたりをセットで回るのが定番コースです。
👍 こんな人におすすめ
- パタヤ中心部とは違う場所に行きたい
- 静かな寺院をゆっくり歩きたい
- 王室ゆかりの文化を感じたい
- 写真より“空気感”を楽しみたい
逆に、
- 徒歩観光中心
- 夜に観光したい
という人には少しアクセスが大変かもしれません。
✨ まとめ|にぎやかなパタヤの外にある“心が落ち着く場所”
ワット・ヤンサンワララームは、
- 観光寺院というより
- 自然と信仰が融合した空間
パタヤ旅行の途中で少し時間を作って訪れると、
街の印象がぐっと変わる場所です。
夜遊びやビーチだけじゃない、
もうひとつのパタヤを感じたい人におすすめの寺院です。
