お寺を出たあと、そのまま帰るのももったいないなと思って、近くでできる「タンブン」をしてきました。
ガチな修行とかではなく、かなり気軽にできるやつ。今回は川と池で魚に餌をあげるタイプのタンブンを体験してみたので、ゆるっとした雰囲気も含めて紹介していきます。
タンブンってなに?ざっくり説明
タイでよく聞く「タンブン(ทำบุญ)」という言葉。
簡単にいうと、徳を積む行いのことです。
お寺でお供えをしたり、寄付をしたり、魚や鳥を自然に帰してあげたりと、いろんな方法があります。
難しく考えなくてもOK
旅行者でも気軽に体験できるので、ちょっとタイ文化に触れてみたい人にはおすすめ。
お寺を出てすぐ、川のそばへ

参拝が終わって外に出ると、すぐ近くに川沿いのエリアがあります。
横にはローカル感のあるレストランもあって、なんとなくのんびりした雰囲気。
小さな売り場があり、そこで魚の餌を購入。
他にも魚を買って川に放流したり、鳥を買って空へ放してあげるタンブンもできるみたいでしたが、今回はシンプルに餌やりだけにしてみました。
まずは川の方で餌やりスタート


川をのぞき込んでみると…思っていたより魚は少なめ。
「本当にいる?」って思いながら、魚が見えたところに餌をポイッと投げてみました。
すると、ゆっくり寄ってくる感じ。
派手にバシャバシャ!って感じではなく、のんびりした餌やりタイムです。
正直、今までいろんな場所で餌やりしてきた身としては、ここはかなり平和なレベル(笑)
だからこそ、初めての人でも安心してできそうだなと思いました。
池の方は…一気にスイッチ入る(笑)
次は池の方へ移動。
最初は魚が見えなくて「今日は少ない日かな?」と思っていたんですが、試しに餌を投げてみた瞬間…
水面がザワッ。

さっきまで静かだったのに、どこからともなく魚が集まってきます。
大量すぎるわけじゃないけど、群れで動く感じがちょっと面白い。
魚が多い場所だと、水面が真っ黒になるレベルで寄ってくることもあるんですが、ここはそこまでじゃない絶妙なバランス。
集合体が苦手な人でも、たぶんギリいけるレベルだと思います(笑)
周りの雰囲気もゆるくていい感じ
見渡してみると、地元の人たちがゆっくりタンブンしていたり、家族連れが写真を撮っていたり。
観光地のワイワイした感じとは違って、ちょっと落ち着いた空気が流れていました。
レストランも近くにあるので、食事ついでに立ち寄ってる人も多そうな感じ。
お寺→タンブン→休憩っていう流れが自然にできるのもいいところ。
実際にやってみて思ったこと
✔ 難しいこと考えなくても楽しめる
✔ 魚が多すぎないから初心者向き
✔ ローカルな空気をゆるく体験できる
観光っぽいアクティビティではないけど、「タイに来てるな〜」って感じられる時間でした。
ちょっとした注意ポイント
- 足元が濡れてる場所もあるのでサンダル注意
- 餌は一気に投げず、少しずつの方が楽しい
- 周りは参拝の人もいるので静かめに
難しいマナーとかはないですが、ゆっくり楽しむ気持ちで行くのがちょうどいいと思います。
まとめ|お寺帰りの寄り道にちょうどいいタンブン体験
今回やってみた魚の餌やりタンブンは、想像していたよりも気軽で、ちょっと楽しいローカル体験でした。
派手さはないけど、こういう時間って旅行の中では意外と記憶に残るんですよね。
パタヤに来たらビーチやナイトスポットもいいけど、たまにはこんなゆるい寄り道もアリ。
お寺に行った帰り、少し時間があればぜひ立ち寄ってみてください。
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